海外に行ったら、世界の視野は広くなる。
母国での私の生活はなんだか快適でした。もちろん、言葉の壁に苦労することはありませんでした。また、家族専属の運転手が車で目的地まで連れて行ってくれたので、移動に困ることはありませんでした。問題は、私が自分の時間を完全にコントロールできず、すべてが家族と同期したスケジュールに従って実行されたことでした。実際のところ、私には時間に対する自主性がありません。4年前の12月に海外に行ったことにしました。コロナが起こった、皆の予定と計画が延期することになりました。
3月2022年にやっと日本に来た。一人暮らしは初めてから、転入するのは難しかった。友達と親族がいないし、手伝ってくれる人を探せるべきです。日本語能力が苦手だし、邪魔にならないために銀行や歯医者や市役所に行く前にスクリプトを準備するはずです。車もないし、電車とバスの出発する時間は覚えなければならない。その時色々な事まだなれなくて大変な事にもかかわらず、ここに私の好きな時間に好きにできます。新しい開放感を感じます。フィリピンで家族と一緒に働いて暮らしているから、平日と週末家族と一緒にいます。けど、日本には友達が増えて色々な人と旅行して、食事して、遊びます。ここにはフィリピン人の友達が少ないし、他の外国人の友達の文化を習いました。この経験は面白かったです。
全体として、私が海外に行くのはよかったです。日本に働けて住めるかどうかまだわからなくても、この選択を悔いない。日本に住んでいる時には、自分の判断信じるしかなかった、選択の結果を扱います。自信が高くなって価値観もっと詳しくなった。皆は人生に一度海外に行けば、自身もっと知れて、特長と弱点を認める。
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