ブログも書いたことがなかったアラフォー女子が「ものキャン」を受講した話
ライティング未経験・ブログも書いたことがなかった私が、人気講座「ものかきキャンプ」に参加。受講して約1か月後の今思うこと、感じていることなどをお伝えします。
「ものキャンって実際どうなの！？」「初心者でも大丈夫なのかな？」と思っている方。「どこかいいライティングスクールないかな？」と探している方。「第2の収入源を得たい！」と思っている方へ。
「ものキャン」に参加後、約1か月後のアラフォー女子の体験談を通して、
受講中の様子をお伝えします。
今回は、セルフインタビュー「自分で自分へ取材する」という形式で書いてみます。
1．そもそも「ものかきキャンプ」って何ですか？
第一線で活躍する現役コピーライター 野口真代先生が代表を務める 「言葉の力で自由な人を増やす」ことを目的としたライティングスクールです。
ライティングスキルだけでなく、ビジネススキルや・SNSの発信術が学べます。そして、受講生一人ひとりへの適切なアドバイスなどの手厚いサポートが充実！
未経験者から電子書籍を出版したライターを輩出しているスクールです。３か月間で本講義が６回と補講6回、特別講義があります。
2．なぜライターになろうと思ったのですか？
社会人となり働き始めてからずっと「場所や時間に縛られず、好きなことを仕事にして生きていきたい」と思っていました。好きな英会話の仕事は楽しかったのですが「時間や場所に縛られずに働けたらな……」という気持ちは大きくなるばかりで……。
模索する中で、まよ先生の講座「ものかきキャンプ」に出会います。
「好きなときに、好きな場所で、好きなことをする」というライフスタイルを実現されているまよ先生。
お話を聞いているうちに「これだ！」と直感的に感じ、ライターという仕事に挑戦してみようと決意したのです。
英会話の仕事やこれまでに自身が経験してきたことも活かせるのでは、という思いもありました。
3．ものキャンはどこで知りましたか？
学びたい人と教える人をつなぐプラットホーム「ストアカ」です。
ライティングスキルを自身の仕事で活用できないか？ と調べていたところ、まよ先生の「ものキャン」の講座が目に飛び込んできて。無料の体験講座があったので、さっそく申し込んで参加しました。 ライティングのラの字もわからなかったのですが（苦笑）。
講座は1時間以上だったと思いますが、先生の話に引き込まれてあっという間！ 終わるころには、すっかりまよ先生のファンに（笑）
「ライティングは全てに応用がきくスキル。一生使えるスキル」という先生の言葉に、ものキャン受講を決意しました。
4・決して安い金額ではないと思いますが、迷いはなかったのですか？
そうですね、迷いがなかったと言えば嘘になります。 ただ、未経験からでも、ライターとして電子書籍を出版された方や、月収20万円の収入を得るまでになられた方もいらっしゃる、というお話を聞き「自分もチャレンジしてみようかな」と思えました。
また、60代の方も参加されており、その方もライターとしてチャレンジされていました。「年齢は関係なく自分のやる気次第なんだな」ということを感じ、背中を押されましたね。
さらに、これまで見たことがないくらい、たくさんのサポートがついているので安心感もあります。
5．実際に受講してみてどうですか？ よかったことは？
実は私はパソコンが苦手で（苦笑）。Twitterもしたことがなく、ブログも書いたことがない状態でのスタート。
正直なところ、最初はパソコン作業に時間がかかったり、迷いすぎて自分の発信軸がわからず「この先やっていけるのかな？」とどん底の気分になったりもしました（苦笑）。
周りの方を見ては「自分なんて」と落ち込むこともたくさんあります。
ですが、まよ先生や周りの仲間のサポートや励ましで前向きになれたり、一生することがないと思っていたTwitterに投稿したり、ブログを書き始めたりしました。
やってみると、たくさんの発見や面白さを感じることもあり、今ではものキャンの取り組みにすっかり夢中（笑）
自分の中の新しい可能性を発見できたり、これまでの自身の経験を振り返り、向き合えたりしたことはとても貴重でした。「受講してよかったな」と実感しています。
そして、何よりも一緒にチャレンジする仲間と出会えたことが、とってもありがたく心強いです！ 毎日、仲間から刺激と勇気をもらっています。
6．３か月後、どうなっていたいですか？
まずは、ライターとして月収10万円を稼げるようになっていたいです。
そして、電子書籍を出版する！楽しむ気持ちを忘れずに、じっくりと１冊の本を書きたいと思っています。「好きな場所で、好きなときに、好きなことを仕事にして生きる」という夢の実現に向けて、一歩ずつ進んでいたいです。
おわりに
以上「ブログも書いたことがなかったアラフォー女子がものキャンを受講した話」を自分へのインタビュー形式でまとめました。
今後も、わたしがものキャンで学んだことや「その後どうなったのか？」の経過もつづっていこうと思います。
何か少しでも、気付きや参考になれば幸いです(*^^*)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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