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ライターまり恵の赤ペン教室

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さまざまな文章に赤を入れつつ、上手に書くためのちょっとしたポイントやテクニックをお伝えします。
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#エッセイ

【第15回】エッセイ:マイラストソング(600字)

さまざまなジャンルの文章に、自分なりの赤ペンを入れていく企画です。マガジンの詳細について…

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【第14回】エッセイ:あなたにとって快適な暮らしとは?(600字)

さまざまなジャンルの文章に、自分なりの赤ペンを入れていく企画です。マガジンの詳細について…

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【第13回】エッセイ:将来住みたい場所(600字)

さまざまなジャンルの文章に、自分なりの赤ペンを入れていく企画です。マガジンの詳細について…

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【小休止2】上半期に書いてきた文章

さまざまなジャンルの文章に、自分なりの赤ペンを入れていく企画です。マガジンの詳細について…

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【第8回】note募集文章:社会人1年目の私へ(600字)

さまざまなジャンルの文章に、自分なりの赤ペンを入れていく企画です。マガジンの詳細について…

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【第7回】note募集文章:ファーストデートの思い出(600字)

さまざまなジャンルの文章に、自分なりの赤ペンを入れていく企画です。マガジンの詳細について…

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【第6回】エッセイ:平成の思い出(500字)

さまざまなジャンルの文章に、自分なりの赤ペンを入れていく企画です。マガジンの詳細については【はじめに】をお読みください。 第6回目のテーマは、こちら。 お題:平成の思い出(500字) 平成も残り15日となりました。平成元年のとき、私は9歳。もちろん記憶はありますし、小渕さんが新元号の「平成」を掲げる絵はよく覚えています。ただ、子供だったので、元号とは何なのかまでは、理解できていませんでした。 新聞や雑誌などのメディアは、一般的には西暦表記です。取材相手が和暦で話すこと

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【第1回】エッセイ:あるショットバーのこと(350文字)

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