Mamaizmの独り言 (教育の多様性)
(今日のMamaizm)
今日は転職して初めて本社へ行くために愛媛から東京へ出張です。
夫に飛行場へ送ってもらったのに、家の鍵を持ったまま東京へ来てしまいましたw
うちは1階に大家さんが住んでいるので、マスターキーで開けてもらえたってよ。
良かった😂
◆飛行機に乗ると思い出す。
仕事で東京へ行くのは長女を妊娠して以来なので8年ぶり?かな?
一人で飛行機に乗ると、初めての職で大学生達と一緒に全国・海外へ飛び回っていた時の記憶が思い出されてちょっと鳥肌立ちそうでした。やっとこのステージに戻ってきた!感慨深いものがあります。反面、子ども達に会えなくて少しホームシックだったり。(笑)家で待ってくれている家族ができた実感もありました。
◆念願の。。。
そして、そして、去年からお世話になり、そして、そして、転職のご縁を下さったYさんと初対面!!
わーーーーーーー!!!!!
気がつけば3時間くらいカレー屋さんで話しまくってしまいました。
前世は絶対姉妹だったに違いない!と確信した!本当に運命の相手です(恥)
◆オンラインで仕事をするということ
2021年もまだまだコロナの時期と重なっていたこともあり、Yさんとはオンラインで探究学習のサポートやインタビュー等でコミュニケーションを取ってきました。去年はそのお陰でオンラインでも仕事ができることを知りましたし、高校教師として視野が広がる経験になりました。でも、やっぱり対面で同じ空気を吸いながらライブ感を楽しむ喜びも自分のモチベーションを上げますね。
◆ハイブリットで学ぶ環境
オンライン・オフラインどちかに偏りすぎるのもしんどくなる場合もあるのも確か。だからハイブリットに学習できる場が子ども達の学習の可能性を広げるよな〜
と改めて実感する瞬間でした。
私の住んでいる地方ではどのように東京で行われているような支援の仕組みを取り入れることができるのか。
今後の課題として持ち帰ろうと思いました。まだまだできることが沢山あるよな〜
◆刺激溢れるTokyo
刺激の多い東京。電子機器や大勢の人の波に揉まれる様子に、皆、気が休まる瞬間はあるのかな?と内心思う。
大人だって疲れるし休みたい時もある。リフレッシュのために程度は休みを決められる?選択肢は色々あるかな?
じゃー子ども達は?
子ども達の生き方や学習方法だって学校の教育現場とは違う選択肢が受け入れられるようになればいいよな〜考えの多様性が認められ始めているような内容をメディアでは言われているけれど、学習する場の多様性はまだまだ未発達。学校という教育現場(もしかすると塾や家庭教師)しかないっと思っている親が大多数を占めているのではないか?っと感じました。
色んな可能性を想像した出張1日目。
明日はやっとチームメンバーと初対面!
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