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まりえズボラプロフェッショナル仕事の流儀

書くネタが思いつかないので、今日はわたくし、「まりえのズボラ・エピソード」を「NHK系列プロフェッショナル〜仕事の流儀〜」風にお届けしたいと思います。

ひとつでも共感する内容を見つけた方は、ぜひ「スキ」をお願いします。あと、クスッと少しでもなった人も「スキ」をお願いします。

全然面白くねーな、と思った方は、コメントをお願いします。

では、早速。


ポーン
「米が炊き上がる時の蒸気を美顔スチーマー代わりにしている」

ポーン
「洗濯物はたたまない。だってどうせまた着るじゃん」(クローゼットの中はミルフィーユ状になっている)

ポーン
「暗くなりすぎたバナナは、一旦冷凍する」
(いつかケーキに使う用。※救えない命はない)

ポーン
「ソファが常に第二のクローゼット状態」

ポーン
「食材の袋は、輪ゴムなどを使わずそのまま折り曲げて閉じる」(ここがポイント:粉系でも中が漏れない折り方のプロフェッショナルを極めてる)

ポーン
「化粧を直すとき、携帯の画面を鏡がわりにして直す」(鏡という不要な手荷物を1つ減らすプロフェッショナル)

ポーン
「米のとぎ汁を洗顔に使う」(お手軽しっとり肌美容法)

ポーン
「足の爪を切るときは立ったまま腰を曲げ、ゴミ箱の上に片足を設置し、切る。片足は立ったままフラミンゴ🦩のような体勢で、切る」(飛び散り防止。いちいち座ってゆったりして切るのめんどい。切った後ティッシュに来るんで捨てるとか、ゴミ箱までわざわざ捨てに行く、というその動作自体がめんどい。)

ポーン
「」

まだまだあるんだけど、ここに書いていいかちょっとまだ迷っちゃう乙女な自分いました。

自分の中の審査通ったらまた書きまふ。

では、明日からまた1週間頑張っていきましょう👍

おやぷみ💤🌕

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