2014.11.22 30歳を越えてから
明光サッカースクール
檜垣さん blog
「利き足」というキーワードは、上手くなるための重要なヒントです。
でも、答えではありません。
この利き足というヒントから、どのように答えを導きだすかです。
利き足の技術練習を徹底することで、始めは間違いなく上手くなります。
本当に大切なのは、その「利き足」からさらに上手くなるために、何を考えて、どのように練習していくかです。
世界一のマラドーナやメッシを見れば、いかに利き足が重要かはよくわかります。
でも、日本ではその技術について、しっかり見て学び、身につけようとしている人は非常に少ないです。
ハッキリと「利き足」というヒントがあるにも関わらず…
「利き足」というヒントから本当の基本、本物の基礎を導き出さなければなりません。
「利き足」は上手くなるための最大のヒントなのですから。
最近の相棒。
スパイク(懐かしのモレリア)。
リフティングとドリブルより、パスの時間が…。
数年ぶりのスパイク、ロングボールの蹴り易さに驚き。
目指せベッカム?笑
シャトル。
リフティング100回に挑戦。
ただいまシャトル歴2日。
記録36回。
利き足を鞭のように使う。
膝の抜き方と足首の返し方。
シャトルリフティングでシャペウを進化させる。
唯一無二の選手になるために、唯一無二の利き足を手に入れる。
利き足の進化こそ、ボールの持ち方を変える唯一の道。
檜垣さんとの出会いが、OMAのサッカー人生を変えた。
30歳を越えてから気づいた。気づけた。
良かった!(*´∀`*)
檜垣さんありがとうございます!!
熱病フットボーラー OMA
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?