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まりあんぬ文字ん。

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思うこととかを、一方通行で書いてみる(﹡´◡`﹡ )
素直に書きます。素直が取り柄です(´ω`)
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記事一覧

まりあんぬ、大切にする人、間違えた

まりあんぬは、たくさんの人に愛されてると思ってる。 まりあんぬは、たくさんの人に助けてもらってると思ってる。 こんなに、未熟者、だれかさんみたいに上手にできなかったり、 だれかさんみたいにすいすいやってのけたり、 うらやましいったらありゃしない!! でもまりあんぬは自分のこと嫌いになったりしない。 まりあんぬは大事な人に嫌いなものあげたりしないから。 でもまりあんぬ、大切にする人、間違えた。

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それでも心臓は動きつづける〜いくら喚いてもわかりあえないこと〜

静かな場所にいると 自分の心臓の音がよくわかる 今この心臓は「信頼」「裏切り」この2つのワードで揺れいる、いつもより少し早く 人間である以上、人と関わることは、細胞を進化させる 1人では味わえない恐怖、そして楽しさ、不安、苦しみ、絶望、嬉し泣き 悔しい、嫌い、好き、また会いたい、もう会いたくない、うるさい 声をきかせて””” そんなこんなで騒がしい日々が始まったりする

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できることとできないこと

白い砂浜に足を踏み入れた とてもやわらかい砂で 足を優しく包み込んだ 風は春の匂いをのせてわたしへと届く わたしは歩くことができる わたしは生きることが できる でもわたしにはできないこともあって できることもある できることとは こうやって書いたり 何かを作ったり それが価値のあるものなのかは今だにわからないけれど わたしは全力で愛を注ぎたいと願う

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息をするように嘘をつく

息をするように嘘をつく あれからどれくらい嘘をついただろうなんて考えたりもして そのあとに脳は都合よく解釈し変換、その嘘は忘れられ そして、無になる そしてまた足を前に進める いったいそれで何を手にしただろう いったいそれで何を見つけたのだろう ズタズタになっているのは自分の心だと気づきもせず 肺にまとわりついたタバコのヤニのように あなたの中に蓄積されている忘れ去られた嘘の数々

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自分の心が破壊されることの意味

透けた黒い酸素に 自分の体が溶け合わさっていくようで そのときとても生き苦しい だけれど、大切なものが その中で小さく輝くから わたしの目から光は奪われない 目の前にある光が わたしの目へと反射し届く たとえば、わたしの全てがその透明な黒い酸素に飲み込まれ 目から光がなくなったとき わたしは全てを遮断した 遮断された わたしの1つ1つの細胞 細胞レベルでフラッシュバック 襲ってくる消えぬはずのない景色と 終わることのない声が風にのって耳に届く

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とげとげに尖った鉛筆のように生きる

とげとげに尖った鉛筆のように生きる 鉛筆は少し使うと丸みのある姿を見せる 尖り切ってしまえばあなたの心奥底にぐさりとささる 丸みをおびた鉛筆は 優しさゆえにあなたへと深く突き刺さらない 優しささえあればなんとかなると思っていたけれど、どうやらそうではないみたいだ

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死ぬほど悔しくて苦しくて

当たり前なんて1つもないと何回も言うのは 当たり前に動かないものをまりあがもってるから 当たり前なんて1つもないと何回も言うのは 当たり前だよと笑う人たちが人間に見えないから まりあが言う当たり前は、仕事ができて当たり前とか そういうことじゃなくて 体が動くことが当たり前じゃないと思うから そう何回も言うようにしている 体が動かなければ

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「あなたは誰の為に命を使うの?」と言われてから自分の為に使うようになった

「あなたは誰の為に命を使うの?」 こんな言葉は、日頃あまり聞かないかもしれない。でもまりあは よく聞く日々を送っている。 暗いとか思われるかもしれないけれど、これはちっとも暗くないとまりあは思うんだ。

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まりあはコンプレックスと生きる実感を得ることが原動力になっていた

贅沢な話がある 五体満足というのに、強いコンプレックスを抱き、 生きる実感を持てない人間がいた まりあだ 今は、自分のコンプレックスを人に話すことは、苦ではなくなった このコンプレックスがあったことでまりあは強い行動力や、考えることを覚えた そして、生きる実感を得るために、これまた行動力や考えること、写真を撮ること(人に興味をもってみる)や、人に話すことに生きがいを感じるようになっていった コンプレックスとはとてもやっかいで、全てをマイナスに見せてくる そんな

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夜明けの灰色旅が教えてくれること〜そして僕は未完成〜

黒色 灰色 白色 モノクロの三大世界 無くてはならない世界 真っ黒な人はいそうだなあ 真っ白な人もいそうだなあ でも大抵は 灰色をした人が多いかなあ この灰色をした人を仮に灰色くんと名付けよう どっちつかずの灰色くん きみは2本足でスッとたっている 頭のてっぺんから足の先まで灰色だ 未完成、中途半端、黒要素も持ち白要素も持ち合わせる 言い方はいくらでもある 想像が存在するのも大抵灰色の世界 黒色と白色の霧のようなものがマーブル柄を描いて わたしの

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・・・生きることを文字に変える・・・

生きてるって、 たとえば、「目の前に人が立っている」と ああこの人生きているんだなあ・・・とわかる (まりあは幽霊は見えない) そもそも、生きているだけで価値があるとまりあは思っているから 物質的なものへのこだわりが人より少ないのかもしれない そりゃあ、アニメONE PIECEが好きだからグッズ見たらほしくなる かわいい服をみたらそりゃ欲しくなる でもそれで満たされている時間は決まっていると思っている ものが溢れているから、きりがないんだ そうしたときに、

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子供時代の砂の城

子供の頃は、身の回りで見つける何もかもが 遠く見えた。 「あれはわたしのものじゃないんだ」 そう思っていた。 確かに目の前にあるけれど、あれを手に入れるには おかあさんにお願いしないと手に入らないものだと思った。 ゲームも同じだった。 ゲームセンターでゲームをする。 画面の中にいる「これ」を手に入れたいんだけれど 手に入れてもわたしの手の中にはそれは来ない。 わたしは何も手にすることなく帰るのだった。 わたしはいつの日からか、砂の城を作るようになった。

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生きてることじたいが価値なのに、不満?

2月ももうすぐ終わり こうやって冬は終わっていくんだな 今日も雑音はとても多いのだけれど それが快適な音に変わることをまりあは願っている 音も、景色も、すべて変わりゆくもので、 それがまりあにとって何を感じさせてくれるのかも 変わりゆくもので そしてまりあ自身も変わりゆくもので・・・ まりあの言葉は、答えが決まっていない ある決まった過程に基づき出ているわけでもない 脳的に見たら決まっているなにかがあるのかもしれないけど たとえば、今まりあの目の前には黒

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理解されることに必死になるのってどうしてなの?

夕暮れ時 学校からは生徒が授業を終え それぞれの帰る場所へと向かう わたしはぼーっと床を見つめ いろんな音が網戸を通し耳へと届いた 家の中は静かで しーんとしていた 知ってる?しーんとしていると そのしーんがだんだんキーーーンという音に変わるのだ (耳鳴りかよぅ!?笑) 生きていることが普通のことだと思っていたわたしは 床をじーーーっと眺めることに、なにも感じず 「無」であったことを覚えている 生きているという実感は、、、えーーーっと、、、 そんな

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