息をするように嘘をつく
息をするように嘘をつく
あれからどれくらい嘘をついただろうなんて考えたりもして
そのあとに脳は都合よく解釈し変換、その嘘は忘れられ
そして、無になる
そしてまた足を前に進める
いったいそれで何を手にしただろう
いったいそれで何を見つけたのだろう
ズタズタになっているのは自分の心だと気づきもせず
肺にまとわりついたタバコのヤニのように
あなたの中に蓄積されている忘れ去られた嘘の数々
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