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受け継がれてきたやり方が一番日本人に合っていると思います

こんにちは、まりあです。

脳外科医の先生が
「欧米で作られた手術デバイス(器具)が、日本人の頭にハマらないことが結構ある。それで、日本人は欧米人より頭がデカイと気づいた」
とツィートされていました。

「いやいや、そんなことは日本人のほとんどが気づいているのでは?」
というツッコミさておき、このツィートには日本人の頭が大きいこと
を実感したコメントが多数寄せられていました。

・アメリカでカーボイハットを購入したがサイズは合っているのに
しっくりこなかった
・欧米製のフェルト製の帽子はカッチリしているからダメだけど
融通のきくニット帽はOKだった
・海外製の子供服はサイズはOKでも被るタイプの場合は
頭が入らないことがあるから要注意

そんななかに次のようなコメントがありました。
欧米人と日本人との頭の大きさの違いは
赤ちゃんのころからあって、そのために欧米人に比べ日本人はお産が重い
と聞いたことがある。だから「欧米人は出産してもすぐに退院して仕事復帰するのに日本人は・・」とは一概には言えないのでないかと思う。

ツィートした脳外科医の先生も
「確かに赤ちゃんの頭が大きいとリスクがある」とおっしゃてました。

私の母は、私を出産後安産だったので人よりも早く仕事に復帰しました。
でも、そのせいでしばらくの間、手がしびれていたそうです。
そのためでしょう、母は「産後に無理すると身体に影響が出る。
産後はゆっくりしないといけない」といつも言っていました。

なんでも欧米が良いような風潮がありますが
こと出産に関しては、人種も体格も違うのだから
今まで受け継がれてきたやり方が一番日本人に合っていると思います。

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