(和歌)龍田二等兵!孫の顔を忘れるとは、何事だ!
(和歌)龍田二等兵!孫の顔を忘れるとは、何事だ!
・「誰か笑えば誰か泣く。世界中そう。日本はそう。お前の周りは特にそう。お前自身はイチバン。。(ニヤリ)」
・小林恭二先生「ふーん、わざわざ東大まで短歌しに通ってるのか。珍しい。ちょっと、詠んでみて」
・「リアルより、リアリティを求めたい」物理教授は、車道で死せり。
・「いや、面白い歌だけど、本当にこういう論争は、あったんだよ。それと、ややボキャブラリーに乏しいかな」
・「漱石、鴎外、三島、太宰。古典を、読んでごらん。キミの表現したいものと読んでるものにギャップあるから」
・本郷ビッグ3。ゆりえさん、なみさん、めぐみさん。学生時代から、輝けるものがあったけど三人とも大成したな。
・特に、イチバン輝いた!ゆりえさんは、ほんまに凄い。学生時代は、ポップさとキッチュさが必要やったから。
・京都大学准教授やで。。!こんな私と、友だちでいてくれて、ほんまに感謝。。!(T_T)
・「じゃあ、その三人以外は?マネージメントしてた、教授は?(ニヤニヤ)」こわっ!(ゾー)
・恭二先生「短歌と東大生、相性悪いよ。短歌=私性の文学。キミくらいクレイジーじゃないと(ニヤニヤ)」