『誰も助けてくれない』『わたしは独りぼっち』と感じる気持ちの奥に隠れていた過去世の傷
オーリングっていう、筋肉反射テストがあるんですけど、わたしあれ上手く出来ないんですよね
オーリングが出来ると、どんな思い込みが潜在意識に入ってるか簡単にチェック出来るから、便利だな~って思うんだけど、主観が入ってしまうというか、こういうテストを信頼してない感覚がある
ペンデュラムでも良いと聞いて試してみると、たしかにこちらは正確に反応する…
ということで、早速ペンデュラムで調べてみると…
「わたしはオーリングが出来ない」
「わたしはオーリングが苦手」
「オーリングが苦手な原因は過去世にある」
に、反応。
こんな所に過去世が関係してるの??
と思いつつ、該当する過去をチャネリングしてみると…
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中世の庶民の女性
ふとしたきっかけでオーリングでYES NOが判別出来ることに気付いて、無償で相談に乗っていたら、長蛇の列が出来るほど大人気に
ある日通りかかった貴族に、みんなを騙していると連れて行かれ、鞭打ちの刑に…
釈放後も、周りからは巻き添えを怖れて距離を置かれてしまい心を閉ざしてしまう
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…という過去世が見えました
この過去世で感じていた気持ちが伝わって来たのですが、
『誰も助けてくれない』
『わたしは独りぼっちだ』
なんだけど、これシングルマザーになってから、本当に度々感じてた気持ちなんですよね…
この度々感じていた気持ちは、過去世のブロックを再現していたんです
すっっごい驚きました…
まさかオーリングをきっかけに、そんな事が見つかるなんて思いもしなかったから…Σ(・∀・;)
過去世を癒して、思い込みを引き抜いて、
「わたしは愛されている」
「必要な助けはすぐに入る」
「わたしは独りぼっちではない」
…と、潜在意識を書き換えると、
「オーリングが出来る」
「オーリングが得意」
も反応するように(*ノ・ω・)ノ♫
そして、このオーリングに関連する過去世を癒してから、心の重荷が半分以上取れたような感覚があって、過去世で霊的な仕事をしては、何度も迫害されて来た事への、痛みや傷がだいぶ癒せたのかもしれない
シングルマザーである事で、長年感じて来た重たい気持ちも、この日のヒーリング以降感じることはなくなりました
ふとした事から、魂の大きな大きな傷を見つけてしまったお話でした
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