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お久しぶりです室井さん

15分チャレンジ、早くも昨日サボってしまいました…。
ベッドに入ってまずは書くとか、何時から書くとか、決めないといけないなと思います。
パソコンを立ち上げる気はまだない…。

敗れざるもの、室井さんの映画を観ました。
カラオケ行この正実くん、彼が出ていて嬉しくなりました。いい感じに成長されて。
それにしてもあの、和山やまさんのどう考えても実写に向かない絵柄かつシュールすぎる世界観を見事すぎる映像化の成功に寄与した正実くんを発掘しキャスティングした方すげーなと思いました。
肩にクワガタ載せたあの名画、すっかり斎藤潤くんで脳内映像化されるもんねっていうか、あれは星先生で正実君でもないし作品も違うのだが。

それにしても若い時のギバちゃんと織田裕二はめちゃくちゃかっこよかったんだな、と。

秋田の室井さんも渋かったけど、もうちょっと気持ちを言葉にしてこ!

踊る〜のコメディ感は秋田出身の寡黙男室井さんには荷が重いようで、レインボーブリッジは封鎖できなかったけどな、が室井さんのボケの上限でした。

映画は刑事モノではなく、秋田の大自然の美しさなかで紡ぐ義理の親子のハートフルストーリーでした。
来月公開の後半で一気に刑事映画的回収がされる模様です。

てゆーか、矢本悠馬はこの先、白石化(金カム)が解ける日が来るのかな…。

真面目な男が大キライの続き
書く気が起こらないけど無理やり15分



「森野さん! 来てくださってありがとうございます。こいつは友人の◯◯◯◯です」

「……どうも、はじめまして……。こちらは私の友人で◯◯◯◯です」
「どーも。海野さん、話は聞いてます。あなたがヤバくないか
「ハァ!?アンタの友達こそ、海野が騙されてねーか、俺が確かめてやんだよ!」
「はああ? 最初にくるみにストーカーじみた言動取ったのそっちでしょ!」
「待って、だから海野さんはそんな人じゃないっぽいって言ったでしょ」
私は友人を止めた。
痴漢から助けてくれた日、私の仕事が終わって、改めて待ち合わせて海野さんとお茶をした。
指定されたのは、某高級ホテルのロビーラウンジで、待ち合わせの連絡を見た時、え、普通に駅前のカフェチェーンとかでよかったんだけど、と思った。
そもそも普段のオフィスカジュアルだし、ちょっと気が引けたところに、行ってみたらなんと海野さんはスーツに着替えてたし。お見合いか。
場所も場所だし、相手は海野さんだしで、会話はそんなに弾まなかった。
ただ誠実さは滲み出てた。出身地とか家族構成とか聞かされた。あと、「断じて上に部屋を取ったりなどは一切しておりません」とか言っちゃうし。
だから、今日はまあ見極めてもらうつもりは多少あって友達を連れて観に来たけど、一人で来るのはハードルが高かったからで。


意味通じないし、文章もおかしいけど、15分の成果です。

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