
1月映画 九龍城砦、クリエイターにはたまらんよね
月1回MちゃんとSちゃんと私、女三人で映画を観る。
ジャンルは問わず。でも、重く暗い社会派映画は避けがち。あと私がホラーが苦手なので避けてもらってます。
感想を言えるほどツウではないので、記録用として。
1980年代の香港黒社会の抗争を描いた『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』、実は"ハイロー"ばりの青春映画!?https://t.co/09pJ59yWch
— 『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』1.17公開 (@totwjp) January 20, 2025
新年初の映画の会は映画通Mちゃんたっての希望でトワイライトウォリアーズに決定。
いつの頃からか暴力系のアクションにずいぶん耐性がついていた。ただ感覚が鈍感になっただけなのか。
リンクの写真、龍兄貴がかなりいい感じのオジなんだけど、もはや本人だろレベルで松平健さんにしか見えなかったのに、他の二人から一ミリも共感を得られなかった。
──CHARACTER──
— 『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』1.17公開 (@totwjp) January 2, 2025
信一 (ソンヤッ)│#テレンス・ラウ
龍捲風の最も信頼される弟子で忠実な右腕。バタフライナイフを自在に操り、オートバイで城砦内を縦横無尽に駆け巡る姿は、住民たちにとって頼もしい存在。
『#トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』
🎬1.17(金)公開… pic.twitter.com/PZNoAt2l06
信一(ソンヤッ)ことテレンス・ラウはただただイケメンでした。
安藤政信さん+宮本恒靖さん的な。
こういう場所で咲くイケメン好き。脛傷系のね。
あのやまさんのnoteをお借りしてその魅力をどうぞ。
それにしても九龍城塞ってなんともいえない魅力がある。
アニメで私の知る中では、攻殻機動隊やPSYCHO-PASSで魅力的に描かれていた。
好きな方にはたまらない世界観だろうなぁ。
思いつく漫画では以下のあたりか。
近い感じで
街のクリーンさは全然違うけどこちらもなんとなく?