きんようび

おはようございます。
しばらく書けませんでした。
食事も摂れず、
無理やり食べると、具合が悪くなり・・・
の繰り返しでした。

でも、なんとか生きています。

月曜日で止まった日記。
きっかけは「主人からの手紙」

卒業する息子あてに書く手紙を主人に頼んだ。
（学校に提出するため。卒業式で渡すとのこと）

そして、前からお願いしていた「私への手紙」も。

そこには、過去の自分の行動を恥じていること。
そのことで私に苦しい思いをずっとさせていること。
これからもずっと一緒に横にいること。

主人の心からの反省とお詫びと
これからの希望が記されていました。

嬉しかった。
心から嬉しかった。

でもその直後から体調が悪化。
なぜ？

主人からの謝罪が欲しかったんじゃないの？
主人に反省してもらいたかったんじゃないの？
きちんと言葉をもらいたかったんじゃないの？

それがもらえたのに。
希望が叶ったのに。
その日から数日苦しい日々がまだぶり返してしまった。

なぜ？

神様がいるのなら、教えてほしい。

たぶん、またこれで私の病気が世間から隠される。
隠さなくてはいけない。
この手紙で収めなければいけない。

というプレッシャーから来ているのだと、思う。

悪い言葉を使うと、

「死ぬまで、泣き寝入りなんだ」

と、いう現実に。

まりおた
08.03.2024