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【語学】語学の勉強(ドイツ語)


こんにちは、こんばんは。
最近、海外に興味があります。
住みたい、とか行ってみたい!よりは、海外に興味を持つってどんな感じ?という心理面に興味があります。ずっと高校の英語の先生になりたくて英語を勉強してきたわたしですが、海外に興味を持ったことはありませんでした。そんな自分を紐解くことも含めて、今日は語学について書いてみたいと思います。

初めての2外はドイツ語

遡ること、大学生になる頃。2外は必須科目だった。中国語、韓国語、ドイツ語、スペイン語、あたりだったかな。その中からドイツ語を選んだ。選択自体に迷いはなかった。選んだ理由としては、音楽に活きると考えたから。当時は全くピアノを弾かなかったけど、いつか活きるだろうと漠然と考えていた。思っていたより大変だったけれど、1年間で2外からは開放された。前期も後期も、どちらもSだった。

語学は成果がわかりやすい

英語、ドイツ語を含めて、語学の勉強は成果がわかりやすい。個人的な見解だ。努力の仕方が分かりやすい。出来ないものを、どうしたら出来るのか?きっと英語を勉強する中で身につけていたのだと思う。当時はひたすら書き殴ったり発音を通して覚えていた。かなり学生っぽい努力の仕方。大人になった今、そこまで時間はかけられないので努力の仕方は変えねばならない。話が逸れるので、それは別で書き留めたい。

ドイツ語以外の興味

今はドイツ語以外にも興味がある。きっと自分の中で、語学を学ぶことは得意分野だと考えているからだ。同時に、冒頭に記載したように世界への興味が湧いてきたからだ。語学を通して
その国の世界観を知りたい。世界に興味を持つ人たちの心理を知りたい。そんな気持ちがある。

世界で働く人々

どうして日本以外で働くのだろう?いつも持っている単純な疑問。きっと、わたしは狭い世界観の中で生きている。ワーホリを利用する人、海外駐在でいろんな国で働く人。きっとそこまでに視野が広がるきっかけがあったのだろう。わたしはどちらかというと内向的、安心安全が大好きなタイプ。きっと今までに視野を広げるタイミングはあったものの、拾ってこないで生きてきた。そんなことに気付いた今日この頃、自分とは別の価値観を持った人たちに思いを馳せられるようにしたい、きっとそんな希望を持って様々な言語をこれから勉強していく。

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