伝え方
言葉がきつくなること
大体自分の容量オーバーしてることが多い
西洋東洋問わず、踊りは身一つで、観客に伝えること
そこにスポーツ如く判定は存在せず、観る人の気持ちに入れるかどうか
言葉でもどの国の言葉も、GOOGLE 翻訳では便利になんでも訳せるけど、
本当に伝えたいことは、前後の文脈を捉えなければいけないわけで
※自身の仕事でもいえること(泣)何年やってもそれは難しい
バーレッスンて、なんて奥深いや。と
何年やっても思うばかり。
どんなけ疲れてても、バーついたら無になれる
そのタンジュの先には。。。
永遠タンジュしても、あ、5本の指やっと力抜けた!!!!でも軸の殿筋落ちてる・・・
とか、結局頭使ってるうちは何も出来てなくて
2レッスン目、でようやく、理解出来たかな?
あ、でも、既にセンター
あー、気づけば終盤・・・
もったいない
その人のバックグラウンドとか、舞台立ったらそこは誰も気にしてなくて、
プログラムに履歴書載せる訳じゃないし、身一つで表現すること
言葉にしても、一つの動きにしても、
先入観あるうちは、何もできないわけで
常にニュートラル忘れずねw
コップは余裕を持たしてね
週末ダンサー今日も筋肉痛
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