フェイクニュース満開!
フェイクニュースは、もう、ウンザリだ!
北朝鮮とアメリカは、東アジア覇権を裏でコントロールするために
秘密裏に同盟を結んでいる兄弟国です。
国家間的な見方は、実態を見誤らせる、壮大なフェイクニュースの
トリックです。
もっと言うと、北朝鮮と安倍政権は、本当の裏の歴史的経緯を勘案
すれば、兄弟政権に等しい関係にあります。
だからこそ、安倍総理は、北朝鮮の危機を自分で国民に煽るだけ煽って
おきながら、平時と変わらず、悠々と海外遊説に出まくっていることも、
国民を脅して、自身のスキャンダルから目をそらさせるようなことも、
平気で出来るのです。
日本では今、共謀罪という治安維持法が可決間際になって、彼の独裁と、
それを指示する提灯記者と評論家で埋め尽くされてきている。
トランプが正恩に圧力をかけているのは、全く自国防衛とは意味が違う。
さらに、正恩は、最初から米国を攻撃する意図も計画もない。
そのように演じている悪役の役者でしかない。
トランプの北叩きの意図は、
① イスラエルに敵対するイランへの核兵器輸出の制裁と停止。
② 中朝の反目を煽り、朝鮮動乱と中共解体の同時を誘発させること。
中国国内はすでに内乱状態に入っており、北部戦区・江沢民派・北朝鮮
による、習近平中国共産党との本格的開戦が、始まる可能性が、相当
高まって来ている。
安倍首相が、トランプやプーチンと裏で話し合っているのは、実は、
この開戦後の、大量難民の受け入れを、ロシアと日本でどうするか?
戦後処理体制の仕組みを話し合っているものと、推測できる。
実は、日本の本当の危機は、ミサイル攻撃ではなく、大量難民の受け入れ
による、国内の大混乱が、きっかけになるかもしれない。