とにかく、今すぐ、国外退避を!
今、日本のテレビでは、もしもの場合、Jアラートを活用だの、建物に避難しろだの、地下に逃げ込めだの、いい加減な、その場しのぎで無責任な情報で、あふれかえっています。
リアルな戦争というものを知らないマスゴミ、評論家、政治家たちが、あなたを地獄へ突き落とします。
先日、仙台から来られている日本人企業家の方にお会いしたのですが、
2011年の3月11日のあの震災を、私たち日本人は絶対に、忘れるべきではありません。
例え、当事者の当時の東電幹部の全員が、震災後、速やかに、家族ごと海外避難済みであっても、
例え、被災者の国民を守る義務を無視しすることが、政府担当の大臣の責任とでも勘違いしているのか、その無責任な政府の対応を質した記者に、簡単に切れるような恥知らずでも、
そして、ネットでもテレビでも、この恥知らずを責めるのではなく、反対に、政府責任の有無を質そうとした記者を責めています。
この一事をとっても、今の日本は、戦前の大本営発表の復活が、完全に実施されている恐怖を感じるべきです。
ネットもテレビも政府関係者によって、コントロールされていることが明確な事例です。
実は、3.11で被災し亡くなられた方々の実に多くが、避難しなかったことが理由で亡くなっています。
警報が出ていても、これまで何度も地震も津波を経験していて、大丈夫だった記憶がじゃまして、まさか、これまで経験したことがない津波が迫っていることを想像できなかったのです。
これが、私たちが、絶対に忘れてはならない教訓の一つです。
北朝鮮事情の変化に最新の注意を払ってください。
ネットでは、様々な情報操作を意図した情報が錯綜し、本当の緊張度合いが、読めなくなっています。
カールビンソンの偽位置情報の撹乱、そして、今、北朝鮮に集結している中国軍やロシア軍の素早い動き。
これまでの戦争は、ほぼ、策略と陰謀によって、当事者の意図とは関係なく勃発しており、
今回のこの状況では、戦争が勃発しないと考えることが、いかに生死を分ける危険な判断になるかを、しっかりと考えて下さい。
開戦の切っ掛けが、どのうようなシナリオになっているかは、私たちには分かりません。
最悪のシナリオを書いておきます。
3.11の教訓を活かして下さい! 最悪に備えて下さい!
⑴ 韓国軍は、日米軍を裏切って、途中から北朝鮮側に付く可能性があります。
⑵ 今、集結している中国軍は元満州国であった、北朝鮮と深くつながっている、瀋陽軍区の軍隊と思われます。したがって、この軍隊は北朝鮮�陣営と見るべきです。
⑶ ロシア軍も同じく北朝鮮利権と裏で深く関わっており、反米陣営になります。
⑷ つまり、もし、開戦が始まれば、日米と北朝鮮・中国・ロシアの戦いになるという構図になります。
ネット情報では、中国軍はアメリカの味方であるとか、米軍や日本の戦力を意図的に過大評価していますが、非常に危険です。
もし、開戦まもなく、米国本土がロシア潜水艦による砲撃を受ければ、この東アジアの戦場で戦うのは、日本軍だけになってしまいます。
そうなれば、日本が生き残れる可能性は、ほぼゼロです。
日本の戦後は、中共・ロシア・北朝鮮の属国として、完全な奴隷的な立場に、立たされるでしょう。
そして、今日、明日にも、開戦が起こるかもしれません。
そして、一度、開戦がおこれば、島国の日本人は難民として他国に避難することは、極めて困難です。
そう、もうどこにも逃げ道が残されていない地獄が、目前に迫っているかもしれない・・・・
ということを、想像ができますか?
もう、今は後先を考えている暇はないのです。とにかく、東アジアから一刻も早く避難してください。
マレーシアへの避難を考えておられる方は、至急、ご連絡下さい。