【食事摂取基準4】個人・集団の指標の使い方編
<食事摂取基準4について>
食事摂取基準理解の最終段階である、「指標の使い方」についてまとめています。
登場するキーワードは、個人・集団、食事摂取状況のアセスメント(評価)、食事計画の立案など。
これまでシリーズでは、食事摂取基準で登場する指標とは何か?どうやって値が設定されていたか?などを見てきました。
今回は、その指標を使って、個人や集団をどのように評価するのか?またどのように食事計画を立てるのか?という使い方を学んでいきます。
公衆栄養学や給食経営管理論で登場する食事摂取基準の問題は、ほとんどがこの範囲の内容です。
すでに持っている食事摂取基準の知識を使って、正解できる問題をさらに増やしたい方、食事摂取基準の範囲全体を理解したい方にオススメです。
*シリーズは全4回です。
出題範囲
公衆栄養学
給食経営管理論
内容
本編 45ページ
問題 全49問
<シリーズ共通の特徴>
・そもそもなんの話なのか?という初心者解説
・進め方(勉強方法)の説明
・試験に出題された部分をまとめたテキスト
・20回試験以降の中から該当の問題を選出
・過去問を理解しやすいように並び替え
・すべての問題に解説
・復習用の〇×問題
・資料はデジタル教材(PDF)で提供
*ダウンロードしていただくことで、スマホ・タブレット・パソコン・印刷など自由なカタチでご利用いただけます。
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