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毎日チャレ(2)オーディブル始めてみた


こんにちは!まーちです!

毎チャレ2つ目、今回は…

オーディブル始めてみた

ずっと気になっていたので、この機会にチャレンジしてみることにしました!!


オーディブルとは

Audible(オーディブル)は、Amazonが提供するオーディオブックやポッドキャストの配信サービスです。プロのナレーターや俳優、声優による朗読作品を聴くことができ、移動中や作業中など、いつでもどこでも読書を楽しむことができます。

生成AIより

紙の本や電子書籍とも異なり、
ラジオ感覚で本を読む(本を聞く)サービスです。


なぜオーディブルを始めたのか

なぜオーディブルを始めたかったのか、
それは読書へのハードルを下げたかったためです。

元々、私の中では読書へのハードルが高く、なかなか本を手に取るタイミングがありませんでした。

どうしても、
「読書は集中してしなければいけない」
「机に座ってメモを取りつつ読まなければいけない」
と言った固定観念にとらわれていました。

それでも、何度も読書に挑戦しようとはしていましたが、
「今日は机に座る時間がないからやめておこう」
などと逃げていました。

そんな中で気になったのがオーディブルです!


実際に体験してみた

実際に体験してみると、
私の読書のやる気低迷の要因を全てクリアする、まさしく私が求めていたサービスであるとわかりました!

理由は以下の2つです。

1つ目:読書へのハードルの低さ

「本は机で読む」との考えがなくなり、
家事をしながら、お風呂に入りながら、
お昼寝中にでも本を読むことができました!

読書で視覚を取られてしまうことがなんだか勿体無いと感じていた私としては、
視覚で別の作業をしながら聴覚で読書ができるオーディブルは、気軽に読書ができると感じました!

2つ目:内容が脳に残りやすい

(私の本の読み方がよくないのかもしれませんが、)
従来の読書では、本を読み終わった際に、
本の内容をほとんど覚えていないことが多くありました。

要因としては、文字を追うことに必死になり、内容を噛み砕いて考えることをしていないためです。

思い返してみると、入試の現代文や英語の長文など、文字を追うばかりで内容が理解できていないことが多く、
文章題で点数が取れない受験生でした。

しかし、オーディブルを試してみると、
活字での読書よりもスルスル内容が入ってきて、
内容を噛み砕くこともできている感覚があります。

その結果、本が身になっているとの印象が強く、より達成感が大きいと感じました!
(もしかすると、メモしながら読書をしていた時よりも内容を覚えているかもしれません)

視覚優位や聴覚優位など、人それぞれ向き不向きはあるため一概には言えませんが、
私にはオーディブルがピッタリハマりました!


おわりに

今回は、オーディブルを始めた理由と、実際に使用してみた感想を記事にしました。

これからも耳からの読書を実践していきたいなと思います♪

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