言葉はその人のパワードスーツ。

やっぱり、
言葉はその人を表す
１つだ。

いくら良く見せようとしても
不意に出る言葉は
その人の心に自然とある感情だ。

例えば悪口を言えば
その人の周りには
どんな雰囲気が漂うだろう？

例えば愚痴ばかりの
その人の周りには
どんな雰囲気が漂うだろう？

皆は
その人と一緒にいて楽しいのか？

もちろん、
一概には言えないし
愚痴や悪口も
必要な時があるかも

ただ、
そればかりに捕らわれていないだろうか？

人が変わるのを待って
自分は変わらない

って
めちゃめちゃ傲慢

自分は変わらないのに
相手にそれを求める時点で
互いに成長はしない。

待つくらいなら自分から迎えに行く。

それが嫌なら
気にしないで
自分のしたいことをする。

迎えに行っても
良い気持ちにならんのなら
スルーして
自分は先に行く。

それで解決。

人と自分を比べるから
悪口、愚痴が出るわけで

ただ、

人と比べるのは
悪いことばかりじゃないけど

それに捕らわれて
視野が狭くなるのは
もったいない。

そもそも
人と比べられるだけマシ
僕なんて
比べるものがない。
下には下がいる
更にその下には僕がいる。

もはや、下すぎて
次元が違う。
だから比べようがない。
ってことで‥‥

(しっかりとダサいな)

タイトルにも書いてあるが

言葉はパワードスーツ
その人を作り出す。
皆が皆が

アイアンマン

だ。

どうなれば強いスーツになるか
そのパワードスーツで
サノスは倒せるか？
頑張れマーベルヒーロー。

(なんの話だっけ？)