自由に生きるということ
息子は元気
今日は検尿で朝からスッポンポンにしてタイミングをはかった。朝から大騒ぎ。そろそろトイレの練習もちゃんとやりたい。
今日は待ちに待った華道の日
初期費用はそれなりにかかった
先生は先輩なのだけど、友達感覚でやりたくない。やるならちゃんとやりたい。
色々決まりがあって新鮮な体験だった 花が好きなので地味にうまくいった
思えばけっこう自由に生きてきた 小さい頃はたくさん絵を描いて、誰からも指図されずに好きに詩を書いて、色んな国も回った。型のないことのほうが得意。
だからこそ今、これから型のあるものもやりたい。華道とか茶道とか。そうしてずっと詩を書いていきたい。
息子はどんな風に自由に生きるのだろうか
わたしがアートスクールに救われたみたいに好きな音楽に出会ってほしいし、ツインピークスの中で生きたみたいに好きな映画に出会ってほしいし、華道のように伝統のあるものもしってほしい。
結局のとこ息子さん、すきに生きていけ。どこまでも。