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自分が当たってないのに「痛い!」というクセがある

訪問ありがとうございます。マリナです。

今回は、1000文字以内で書いていこうと思います。私には、自分でも認めなければいけないクセを、いくつか持っています。

その1つは物が当たったときに「痛い!」と言ってしまうクセですね。


もう少し、具体的に話します。みなさんも「自分が持っているものが、うっかり机の角とか壁に当たることがある」と思います。例えばカバンとか。物と物がぶつかったとき、カツンッ!とか、ゴンッ!という音が出ます。

そのときに「痛い!」となぜか言ってしまう。自分自身がぶつかって「痛い!」というのならまだしも、物と物同士がぶつかったときにも言ってしまうのです。


自分は痛くないのに。


なんでしょう、ほとんど反射的に言っている気がします。物の気持ちを、別に代弁しているわけではないんですよ。本当に。もちろん「痛い!」と言わないときもありますが。

ただ、物と物がぶつかったときに「痛い!」と言うクセをいつからやってるのかわかりません。


そして、ついうっかり、物がぶつかったときに「痛い!」と言ってしまった後の後悔といったら。別に誰にも迷惑はかけていないんですがね。あっ、ぶつかられた物にとっては迷惑ですけど。

1人だけでいる場所で、この現象が起きるのはまだ良いです。自分しかいないのですから。ただ、人がいる所で、この現象が出てしまったら、本当に恥ずかしい。

とはいえ、誰も見ていないからいいんですが。後、声は小さい方なので、言っても気づかれないことでしょう。まぁ、気づかれたら恥ずかしいどころじゃないと思います。


ぶつかるのは物と物同志なのに、関係ない私が「痛い!」というのは、なんとも滑稽な話です。


まとめ


今回は「自分でも認めなければいけないクセ」について書きました。これを書く前に、たまたまそのクセが出たので、思い出して書きました。

自分でわかる簡単なクセを見つけるのもおもしろいですね。


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