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推しメンアドベントカレンダー1日目|朝桜もも(十六夜ポラリス)

アイドルオタクによる推しメンアドベントカレンダー、初日!
今日は十六夜ポラリスの朝桜ももさんについてです。

プロフィール

名前     朝桜 もも(あさくら もも)
所属グループ 十六夜ポラリス
担当カラー  ピンク
Twitter    @blossom_m3
Instagram    @inu_nyan3
note     @asakura_momo

朝桜ももさんは、元じゅじゅのゆらねちゃんがプロデュースする「十六夜ポラリス」の初期メンバー。

十六夜ポラリスの楽曲「キミと流星群」の作詞を担当していて、初作詞とは思えないくらいのクオリティを仕上げている一方で、Twitterでは独特な言葉遣いをしているのも特徴。

つい先日ひさしぶりにライブを見たら、歌声に感情を乗せるのがすごく上手くなっていて心が震えた。これからも楽しみ!

朝桜ももさんを好きになったきっかけ

ももさんが所属する「十六夜ポラリス」は、元じゅじゅのゆらねちゃんがプロデュースしているからデビュー当時から知っていたけど、気になりだしたのはドラマ「初恋の悪魔」を見ていることを知ったときのこと。

私は放送当時「初恋の悪魔」がほんとうに大好きで、最終回見た後に1時間以上大泣きしながら日記に感想を書いたほどなんだけど、ももさんがタイトルは伏せつつ初恋の悪魔の話をしていたのを目にしてから興味が出てきたんだよね。

他にも、ももさんが好きで私が好きな映画やドラマ、音楽がたくさんあることが分かって、直接話したいなって思いつつ行く行く詐欺をしつづけてしまったけど、ももさんの生誕ライブではじめましてしたんだったね。

朝桜ももさんの好きなところ

(1)映画や音楽への接し方

ももさんはね、ただ映画や音楽の趣味が合うからだけじゃなく、作品への接し方が好きなんだ。

映画とか音楽って心を癒す存在なだけでなく、凶器としての側面もあると思っていて。
ハサミや包丁みたいに日常に溶け込む存在になることもあれば、現実と戦うための武器になることもあるし、自傷の道具として機能してもらうときもあるって捉えていて。少なくとも私は。
たぶん、この辺の考え方とかなり近いものをももさんも持ってるんじゃないかなって思ってるから、ももさんの映画とか音楽についての話を聞くのがすごく好きなんだよね。

これからも、ももさんが好きなものの話、たくさん聞かせてね。
私は来年度の大河と、夏公開の『ラストスマイル』(塚原さん監督・野木さん脚本の映画)がめちゃくちゃ楽しみ!
でも『キリエのうた』も『クレイジークルーズ』もまだ見れてないよ〜〜!!

(2)多面的な「朝桜もも」像

もう1つ好きなところは、多面的な魅力を見せてくれる部分。

アイドルを纏う朝桜ももさんは、ピンクが似合う可愛い女の子で、ステージから1人ひとりの目をしっかり覗き込みながら1対1で向き合ってくれるんだよね。
その姿は可憐な少女性だけじゃなく、ももさんが大好きな大森靖子ちゃんみたいな力強さを感じる。

話しはじめると元気いっぱいで、急に勢いよく突き進んできたりするから、脳内でウサギやチンチラと似た生き物として認識してるかも。

ももさんのnoteを読んでるときは、水底が藻に覆われた池みたいな印象を抱いてる。
私は美しくてぬかるむ泥みたいな精神性をしている女の子のことがかなり好みだから、正直noteでのももさんのことがかなり好きなんだよね。

とはいえどれも魅力的で、新しい面を知るたびに好きだし大切だなあと思う気持ちが募っていくから、まだ見てない面を知るのも、これからどう変化していくのかも楽しみだな。


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