![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160339131/rectangle_large_type_2_f3bc886d2b50bc61d28cdb7426da7c1c.png?width=1200)
課題
久しぶりにまたひとりごとを。
21年しか、というのか
21年も、というのか。
とりあえず21年人間をしていて、
一生自分の課題なのは
素直になることと人を信じること。
「自分はこんなキャラじゃないし」
「〜って思われそうだしな」
「この人が求めてるのはきっと、〜って答える私だよな」
これらが先走って、私はいつも素直になれない
わかってるんやけどなぁ
私だって素直になりたいし、
甘えたいし、泣きたいし、笑いたいし、怒りたいのに
いつからか、自分のキャラを定めては
本当の自分をころした
誰かに裏切られた訳でも、
辛い過去がある訳でもないのに
私は基本的に全く人を信じない
一方で、人のことを信用しすぎる母親には
いつも「ほら、信じるからしんどいんやん。そんな簡単に信用したらあかん。」と口うるさい私。(笑)
本当は私だって信じたい
でも裏切られたとき
「勝手に信じた私」のせいで
相手は「裏切った人」になる
ならば、裏切られた傷は最小限になるように
「元々裏切るもの」
これが前提にあれば
それは私を守る盾になる。(と思っている)
心あるものは信じない。私のために。
でも、本当に信じたいものや人にであったとき
私はどうしたらいいのか。
いまだ見つからない答え
信じていいってて確証がほしい
神様が教えてくれたらいいのに