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名古屋市:脳トレゲーム制作コンペティション #744

このnoteでは認知症に関連した情報発信と全国区市町村での取り組みを紹介しています。またメンバーシップでは通常のnoteとは違い「認知症ちいきづくり」に関心、興味のある方に参加いただき「ともに学ぶ場」にしたいと思います。
ブログ「認知症ちいきマップ」では過去noteに掲載した記事のまとめとその他、興味のあるものを雑記ブログとして紹介しています。


はたはたです。
いつもnoteみていただきありがとうございます。

愛知県名古屋市で開かれた若年世代の才能の育成と、シニア世代の認知予防・脳年齢活性化を目的として始まった「脳トレゲーム制作コンペティション」の内容です。

今年で5回目を迎えたそうです。

全国の専門学校・大学生の皆さんの「脳がヨロコブ!」渾身の一作を発表された場となっています。

コンペの概要や内容は下記のリンクですが動画ではその様子がまとめてくれています。

今回、全国の予選を勝ち抜いた大学生や専門学校生ら12チームが出場しています。

大会では、指で音にあわせて画面をタッチするゲームなど、高齢者の認知症予防や、子どもの知能の育成=「知育」を狙ったゲームなどが披露されており、グランプリ等も決定しました。

出場チームのゲームは、全国の福祉施設などに無償で提供されるということで将来もしかしたら市販されるようなこともあるかもしれません。

非常に楽しみなワクワクする内容でした。
最後まで見ていただきありがとうございました。

認知症予防などに役立つ「脳トレゲーム」学生たちが製作の技術を競う大会 ゲームは福祉施設等に無償で提供

出典 FNN


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