自分の"今"を疑え。
お疲れ様です。
前回の記事に届いた感想に対して悔しさがあったので、なんでもいいからとりあえず書いて成長しようというってマインドで今は書いてます。笑
ですが、本題に行く前にまず、、、、、
ベネフィット
意味:顧客が商品・サービスを利用することによって得られる良い体験。
こいつですこいつ笑笑
俺の反骨心を掻き立てたワード笑笑
今回は、ここを前回よりは伝えられるように書いていきます。
それでは、行きましょう。
今のままでいいの??
いきなり個人的な意見から行くのですが、
僕的に、
人間は、自分が見聞きしてきたもの、経験したものといった、自分が生きてきた中で得てきたもので作られていく。
また、
何か特別なきっかけがない限り、自分が属している組織の外の情報はなかなか入ってこない。
と感じています。
みなさんはどうでしょうか。
みなさんは今、大学や部活動、アルバイトなど何かしらの箱の中にいると思いますが、
ひとつの場所にしかいないこと、今いる場所にある情報しか知らないことは果たしていいんでしょうか。
だから一度疑ってほしいのです。今の自分がこのままでいいのかを。
これから先どうなってきたいか、どういうことをしたいかというビジョンが描けている人は特に。
ビジョンが描けていれば、そこに行き着くために必要な経験や関わっておくべき人が見えてくるはずです。
ここで気を付けてほしいのは、今いる友達を切れ、とか、バイトを辞めろとかって話をしているのではなく、
自分の知らない環境に踏み出してみようよ、
新しい人脈の輪を作りに行こうよ、ってことです。
知らない世界や自分と違う道を歩んできた人たちに出会うことで、
自分という人間がどんな人間なのかを整理できるし、
自分すら気づくいていない可能性を発掘することができます。
結論、
自分の"今"を疑うことでこれからの未来は変えられます。
とるべきアクション、しておくべき経験、繋がっておくべき人、
これから社会に出ていく中で、どういう人間になりたいのか、
どんな仕事をしたいのかが明確であればあるほど、この作業は必要不可欠だと思います。
そこから自分の現在地・現状と、本来なってないといけなかった状態との差を埋めていくことができれば、理想は実現できるはずです。
これから就活を始める人も、これから自分のビジョンを描こうという人も
是非一度、疑って考える、ということをしてみてください。
最後に
読んでいただきありがとうございました!!
今回は少しでも、「疑うこと」のベネフィットが伝わったでしょうか。
それこそ、ここに書くことは僕自身の経験から書くことなので、賛否あるとは思いますが、どんな意見でもいいのでぶちけてもらえると嬉しいです!!
文脈や使う言葉もまだまだへたくそだと思いますが、
言語化の質も、もっともっと上げていきますので今後ともよろしくお願いします。