これから何千枚も書くメモの内の31枚目/障害者雇用の面接では
朝、バスを待っているときに、書いたメモ。
(全国津々浦々の障害を持つ仲間たちに向けて)
一般的な面接と違って、障害者求人での面接は、自分が何ができないのかをアピールする必要がある。
一般的な面接であれば、強みをアピールするのが当然だが、障害者求人の面接はその限りではない。
企業側も応募した障害者が、できないこともあると受け入れた上で、求人を出している。
なので、障害者求人の面接において、自分ができないことを隠す必要はない。
しかし、障害者自身が自分にできないことがあると受け入れた上で、できることをやっていく、という姿勢は大切だ。
教わった話を書き留めた。
書き留めることで、長期記憶になり、より覚えられる。
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