[フィンランド留学日記_day112]🇮🇪Galwayのおいしい時間とたくさんの出会い
omioというアプリでバスチケットを買い、DublinからGalwayへ。2時間くらい?
8:30に出て11:00過ぎにつきました。
galway寒い!
ついた頃にはお腹が空いていたので、すぐお昼ご飯を探しに行きます。
アイルランド料理、Finnegans
比較的安めで、安心する味がした。
breakfastは10€くらい、ランチは12€くらい。
breakfastは写真のまま、予想通りの味笑
チャウダーもコストコのよりちょっと固めで落ち着く味でした。
買い物、harb、食べ物、ニット
Harbのおみせ
空港で化粧水を没収され、(準備不足、、、)がっかりしていたので、いいものを見つけられて嬉しかった。
The Filling Station
エコロジカルなお店。
SHERIDANS チーズなどのお店
全部欲しい!!!!
McCambridge's Of Galway
やっぱりこういうデパ地下のお惣菜コーナー軍団みたいなお店が楽しい。。。
果てしないアイリッシュニット屋
一度足を踏み入れたら、永遠とアイリッシュニットが目の前に広がるお店
クリスマスマーケット、大きい、人多い、鳥が多い!!!!!!!!!!!
クリスマスマーケット、想像してた何倍も大きかった。
マーケットって広場でやるイメージだけど、道に連なってだああああと並んでた。
とにかく行ってみたらわかります。
そして、私のエネミー、鳥さんが大量発生。
鳩のみならず、カモメが大きいこと、多いこと。
竹下通りみたいになってました。
ドーナッツ、チムニーケーキなどたくさん売ってて、どれも美味しそうだったけど、鳥ストレスには敵わないです。
そうそう、フィンランドが好きな理由は、鳥が少ないからっていうのもあるって思い出した。
教会前のハンドクラフト市場
Saint Nicholas' Collegiate Churchの前にある、マーケット。
ハンドクラフトや食べ物の屋台が。
ホステルのお姉さんによると、ここに来るベーグル屋さんとドーナッツ屋さん(Boychik Donuts)がおいしいらしい。だけど、昨日はいなかった😭クリスマスマーケットにいたのかな。
パブでおじさんたちとの出会い、Tig Chóilí
ホステルのお姉さんに日曜日は14:30からセッションやってるよーと教えてもらった、人気のパブ。
夜はもっと人が多くなるから、昼に行ったほうがいいとのこと。
席を探して、ふたりでウロウロしてたら、ローカルなおじちゃん2人がここ座りなよ〜って、演奏の目の前の場所に招いてくれた。
アイルランド人、本当にフレンドリー、、、
フィンランド人のパーソナリティが、真逆すぎて、私はびっくりしている。
フィンランドはいかに孤独感を感じる国かを感じた。
ホストファミリーと友達いなかったら、本当に大学留学は病む気がする笑
そして、このアコーディオンのジョンおじさんがとても親切で。
たくさん話してくれた。そして、次の演奏が違うバーで17:30-20:00やってるからおいでよ!と言ってくれた。
気づいたら時間がすぎているなんていう不思議な空間。
お酒の場は得意じゃないけど、アイルランドのパブはすごく安心していられる。
そしてとにかくいろーんな人が話しかけて来てくれるのがとても面白い。
また別のおじさんが2杯目の飲み物を奢ってくれた。
ここでプチ事件発生。
私が何も調べなかったのが悪いのですが、
アイリッシュコーヒー、めちゃウィスキー入っていることを知らずに1.6杯くらい飲んでしまった。
最初、なんかお酒の味するなぁとは思ってたけど、気にせずに飲んでしまった笑
気づいた時には顔が赤くなって、心臓がバクバク、、、
まあこんなこともあるよね笑めちゃおもしろい。
Dublin Cathedral
DUNNES最高〜
スーパーは何周でもできるぜ!楽しすぎ
Kappaya カツ丼!!!!
今まで旅行に来てまで、高いお金払って日本食を食べる人の気が知れなかったですが、謝ります。
めちゃ食べました。日本食めちゃ恋しい。
誰かが作った日本食が食べたい。
だし、、、、うますぎました
TAFFESでまた新たな出会い。
ジョンおじが演奏するTAFFESへ。
まだまだ特等席へ。みんな優しすぎる、、、
そしてこの打楽器を演奏している日本人の方に会いました!
アイルランドに年3回、それぞれ1ヶ月間滞在しているという。
そしてその1ヶ月間、ほぼ毎日いろんなパブに飛び入り参加して演奏しているんだとか。
この世の中には面白い人がたくさんいるものだ、、、
そして、このあとはこの方が紹介してくださったパブへ。
しっかり音楽を聴きたい人におすすめとのこと。
The Crane Bar
センターからは少し離れてるけど、さっきの2つのパブとは雰囲気が違う感じ。
演奏メンバーはどんどん増えていく。
そして、人が歌うときは静かにしなければいけないみたい。
アコーディオンのおばさまがグラスをカンカンと叩いて注目を集める。
聴衆のおじさんが歌い出して、即興で演奏が始まったり。
日本やフィンランドではなあまり見れない光景だなと思った。
気づけば2時間くらい滞在してた。
充実しすぎて、日記が長くなってしまいましたが〜
Galwayも非常に楽しんでおります。
このコンパクト感に安心感があって、何日間が目的も決めずにぼーっとこの街をフラフラするのも楽しそう。
プーケットのピピ島もそういう感じ。
程よい距離感に色々あって、夜まで活気がある。そういう街が好きな傾向あり。
もう少し鳥が少なかったらなー、、、
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