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『医ケア児育児支援のためのサービス開発に向けてのアンケート調査』へのお願い
この記事の最後に、『医ケア児育児支援のためのサービス開発に向けてのアンケート調査』へのお願いをさせて頂いております。是非最後までお読み頂き、アンケートへのご協力をお願いします!
アンケートのURLはこちら(回答期限:令和4年4月20日)
https://forms.gle/q9XGPiy4Qqw5UPhw7
この度、
医療的ケア児や障害児を育てるご家庭への支援をしたいと思い
令和4年2月に
自分探しの旅は自分救いの旅だった
どうも、お久しぶりのnoteになります。
前回、これから僕のやりたいことについてドヴァーっと書き連ねてからどれくらいの時が経ったのだろう。
2月末ということで早くも4か月も経ってしまいました。
これを書いた時には数年後には始めたいなと思っていたけども、僕はせっかちなので目標を決めちゃうと動かずにはいられないタチ。
なので、今年度末に少しでも形になるように準備は始めようといろいろ動き始めまし
これまでのこと to これからのこと②
前回の記事で簡単な自己紹介をさせてもらったけど
多くの人に読んでもらえたようで嬉しい限りです。
前回はこれまでのことまで書いたので
これからのことを書こうかと思う。
前回の記事を読んでいない人は是非読んでみて欲しい。
現在働いている認可保育園での示唆は、また別の機会で書かせてもらうとして
自分はやはり障害福祉領域で働くことがとても好きなんだと感じるようになった(保育園で働くのも大好きで
これまでのこと to これからのこと
認可保育園で働き始めて一年がそろそろ経ち
なぜ理学療法士だった僕が認可保育園で園長を目指したのか
という話をしたような、していないような気がする
また、最近clubhouseで新たな出会いも多くある中で、
必ず聞かれるキャリアの話
改めて自己紹介も兼ねて
なぜ理学療法士が認可保育園の園長になったのか、
そしてこれから僕は何がしたいのか
そんな話を久々にnoteに書いてみようとおもう
家族中心サービスの成功の鍵はコミュニケーション。家族からの意見や要望から解決策を探る方法。
サービス提供をしている中で、サービス提供に関して家族とサービス提供者との意見の相違が生まれる場合はよく見られます。
サービス提供者側は、預かっている側だからこそリスクに注意し、サービス提供できることを心がけます。1対1ではなく複数の方を同時に見ているため、出来ることと出来ないことを判断しながら最大限のサービスを提供しています。
しかし、家族がそのサービス提供に対し満足度を得れない場合、こうして
誰しもがもっている家族の強みとリソースに焦点をあてる家族中心サービス
チャビ母さん(@chubby_haha)のこのnote。そして、共感のリプライを読んで、現実問題として障害をもつ方々をサポートする側が、全く家族に寄り添えていない事実に驚愕でした。
このnoteを読んで、僕の中でもいろんな感情も沸いたし、家族を支援する立場として考えさせられたこと、家族支援のために必要なことなどいろいろな気づきをもらいました。
なので今回のnoteでは、チャビ母さんのnoteか
家族中心サービスとは?定義と目的、そして効果について
この記事でも書かれてあるように、6つのF-wordsにも含まれるFamily(家族)。
このFamily(家族)について掘り下げていくならば、この家族中心サービスというものを理解していくと良いかもしれません。
家族中心サービスとは、特別なニーズをもつ子どもたちにサービスを提供するアプローチのこと。このアプローチの名前で示唆されるように、子どもに焦点を当てた伝統的なアプローチと異なり、家族は
療育で悩んだ時に思い出して欲しい6つの”F-words"
これは、療育や小児分野、障害児・者の方々、重症心身障害児者の方々と関わる全ての人に是非とも読んでほしい。
この内容は、治療法やアプローチ方法などの話ではなく、関わる上での羅針盤(コンパス)になる重要なものだからです。
障害を持つ方々と関わっていく中で、何が重要で何を大切にしないといけないか迷う場面は多くあると思います。
これまで、自分の経験や先輩のアドバイスなどから、その方向性を決めている人も