水谷アス様の問いについて本気出して考えてみた


水谷アスさんがXで以下の様なことをおっしゃられていた。


お返事頂いたので言語化の良い機会だしnoteに書いてみようと思う。


いいねをする理由
・単純にフォローしている人達を応援したいという想いでいいねしている。
・木下斉さんがおっしゃっていた、いいねするぐらいタダなんだからいいね是非お願いしますに(個人的にはフォローも定期的に絞ってるので)割と賛同なのでいいねしている。
・他者貢献したい人間なので少しでも貢献出来るならいいねしてる(けんすうさんもいいねしてくれたら嬉しいので是非お願いします!)と言ってたのでその影響も有り。


リポストする理由
・個人的事情として2022年末より、発信をお休みしているのだが(見る方もFBはほぼ全く見ないようにして、X、インスタはリアルで繋がってた人は全てフォロー外した→自分の心を守るため)
リハビリ的な意味合いと殆どリアルでの人間関係の繋がりが無いSNSがXなので、殆ど見られてへんし自分の考えや思想、想いを言語化してる人の投稿をリポストして、万王はこう考えているというのを他人づてで、うっすら伝えようとするムーブをしている(これちょっとメンヘラ女子ムーブだなwww)
・単純に拡散にすこーしでも役立てたら良いなという他者貢献ムーブ。


ブクマする理由
・多分、保存癖みたいなのが有りiPhoneの写真も、何でも写真めっちゃ撮る+スクショ+各種SNSの写真保存などなどで今現在お写真20万9603枚iPhoneのアルバムに保存されている。
写真を撮ったり何かを保存することで心の平穏を感じるのでやら無いとソワソワするのでやってしまう。
→神経症的傾向強めなので、カフェに行って席を立つ時とかも忘れ物が無いか席を離れた後も何度も目をやったり、最近は少なくなったが、家の鍵がちゃんと閉まったか心配で家に戻るをやったり、Xやインスタのブクマも心の穴、不安を埋める行為の一種なのかもしれない。


アスさんのご質問の問いになってるかは分からないが、思いついたことつらつらと書いてみた。

折角なのでアスさんについても少し書いてみようと思う。

存在を知ったのが何だったのかは申し訳無いのだがハッキリ覚えてない。

ただ、澤奈緒さんのXかVoicyからの様な気がする(勿論、奈緒さんとアスさんのコラボ放送は聴かせて頂きました)

Voicyのタイトルが個人的に聴いてみたいなというものが多く拝聴させて頂くことが最近多いのだが、内容がかなりハッキリ言っていて、しっかり自身のポジションと想いを伝えられていて凄いなと思っている。

私も思ったことを言うタイプだし、
他人から見たら思想強めというやつだし、
口も悪く、歳上にも平気でタメ口で喋るし、
年齢は記号としか思ってないし、
世の多数派によるこうすべきみたいなのに自身が従ずる理由が無ければ言うことを聞かないおもねらないので、まあ色々あるよねというやつである。
↑アスさんもこうだとは決して言ってません。抽象レイヤーで似てる部分あるなと烏滸がましくも思ってはいます。

昨年、メンタルクリニックに通い、発達障害支援センターにも行ったが、本当に色々なことを端折って一言で説明して皆に言われたのは「あなたは賢くて強い人である」ということ(ADHD気味とは言われた)

これ全く私はその通りに思ってないし謙遜して褒めて欲しいわけでもましてや自慢したい訳でもない。

24時間365日木村万王という人間を生きてきて死にたいと思ったことは本当数知れず、どれだけの自己否定を重ねたことか(私に対して全くそう思わない人がいることも良く分かっている)

メンタルクリニックの医師や支援センターの人間が私のことを賢く強い人と言ったのは本心から言ってくれてるのだろうが、今まで読んだ本や各種SNS、深井龍之介やVoicy社長の緒方さんの言葉を借りたりワードを使ってる部分で感じるんだろうなと心底思うし、LINEを一切開けなくなり返事出来なかったり、音信不通をかます人間のどこが強いねんと言わずにはいられない。

ただ、弱さを曝け出す、アスさんや奈緒さんに対しても私は自分の弱さを曝け出せる真の意味での強い人だと思うし、また自分のポジションを表明出来る嫌われる覚悟を持った強い人だとも思う。

そう言うと私に対して皆が言った強い人もあながち間違い無いのでは無いかもしれない(笑)
彼女達も自身のことを強い人とは言わないし、奈緒さんなんて自身のことを最弱メンタルなパーソナリティとおっしゃってるし。

実際にお会いしたこともないし、人気パーソナリティのお二人のこと語ってしまって大変恐縮ですが、お許し下さい。

noteも誰も見てないだろうから、今年の2月からほぼ毎日超雑に書いてしまっているが、これも何か少しでもとにかくやるを体現する為に実行しているが、こういう熱を込めた文を書けるのはやはり嬉しいものだ。

アスさん
良い内省の機会をありがとうございました。
そしていつも沢山の想いのこもった配信、発信ありがとうございます。
これからも楽しみにしてます!!!

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