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無理ゲー、からの一筋の光。
この写真は生きる希望を完全に失っていた22歳の頃のもの📸
私は新卒で入社した大学病院を4ヶ月という早さで早期退職し、自分は社会府適合者だと、本気で心底人生に失望していました🍂
思えば大学に入学した頃から、違和感は感じていた。
責任の大きく伴う医療業界。私は正直、直感と好奇心で生きているフワフワした人種なので、『責任』や『義務』には弱いのです😖
でも、そんなこと言ってらんないのが社会。
『やばい。何やってもしんどい。詰んだ。』と、人生を無理ゲーと確信したのが22歳です。
大学病院へ勤めさせて頂いて4ヶ月目のある日、突如私は逃げました。今思えば信じられないくらい迷惑な行為でした。夜勤明けに失踪しました。
母親や友人は、私を養護してくれました。
『大丈夫。命の方が大事。何とかなる。』
その言葉に救われた反面、肩書きを失ったからこそ感じた、『そんなんじゃ正直生きていけない』という感情が私を長く苦しめたのも事実でした🍂
せっかく生きてるのに。生まれたのに。
きっと人生って『楽しいもの』『ワクワクしたもの』であるべき。
それしか原動力はない。そのために生まれてきた。
私のモットーは、生まれたときからきっとコレです。⬆️⬆️
島で生まれ育ち、正直社会は狭かった。『資格』『肩書き』『地位』が人生を決めるような世界だった。
どちらかというと、『好奇心』や『興味』は二の次。
私もそれが真理だと思い、死ぬほど勉強して、九州で一番の大きな大学、九州大学へ現役合格させていただきました。
こんな人間を受け入れてくださり、これはほんとにありがたし…。🙇♀️
でも結果的には、自分の信じる方向へ戻ってきました。
『ワクワク』が真理でした。
美容が好きでした😂💗
そこからの私の判断基準は
『それは持続可能なのか?』
その場で信じた道、それが正解かどうかはその場ではわからない。
でも、それは継続できますか?継続していけるだけの『熱量』『想い』がありますか?
そこで出た答えは、きっとそれなりのバイタリティを持って頑張っていける道だと思います😌
進学や就職などの大きな選択のみではなく、
『このダイエットを試そう』
『このスキンケアブランドを使おう』
など、日常の小さな選択もしかりです。
何事も、結局は『綺麗事』では済まされない。
続けることが『真理』だと、私は思います😌🌿🌿
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