世界一受けたい授業
不登校の授業やってました
単純な私は、今元気でやりたい事
やってる元不登校さんたちを見て
ただただ嬉しくて思ってます
幸せの形はそれぞれだから
そして不登校というと自体それも
選択肢だから
学校に行かないと言う選択肢
ただそう思えるようになるまで
時間がかかったし
学校に対応も今みたいに柔軟でなかった
そこだけは単純でないかなあ
周囲からの目に親子共々ヘトヘトになった
時期もあったけど
「行かなくてもいい」そう思えた
彼も彼なりに学校以外の友人を
作ることもしてくれた
それが一番大きかったのかなあって思う
今、日々夢に向かって勉強してる
充分ではないけれど
「生きてても仕方ない」そう口にしてた彼が
未来の目標に向かっていること自体ミラクル😉
あの時苦しんでた私と息子に伝えてあげたい
「前向きに生きてるよ
大学に行きたいんだってさ」
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