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前田公輝主演ドラマ『凍牌』のすすめ
常にツイッターでは「凍牌はいいぞ」botと化している真野ですが、毎回バラバラと140字×X(長い)でツイートするのもなんなので、おすすめポイントをまとめてブログ化しておいて、おすすめしたい時にぽちりとリツイート出来るようにしておけば良いのでは、と思うようになりました。まぁ、いつものやつなので既知の方はスルーしていただけると(笑)
『凍牌』とは、正式名称は『裏レート麻雀闘牌録 凍牌』という、志名坂
映画「東京リベンジャーズ」の脚本力がすごかった件
※結構細かいところまでネタバレをしますので、映画を観た方用。基本的に好意的な感想です。当方、原作漫画ファンかつ山田裕貴ファン。アニメは観ていません。(録画はしてる)
とにかく脚本が上手い!!と唸った。
原作ファンなので、当然、エマちゃんが出ない、とかぺーやんの存在が消されているとか、半間の出番をなぜ全部長内が持ってくの!!??とか言い出したらキリのないところはありますが、それにしてもそれが実写映
DOBERMAN INFINITY について語ろう
語ろう、と書き出したはいいが、どこから語ろうかなぁ。ハイローのオタクがLDH繋がりとはいえ急に1グループに対して長文語りをするなんて何が起こったんだって感じですが、ツイッターじゃあ書ききれないことがいっぱいあったので、自分なりの備忘録も兼ねてダラダラ書いてみたいと思います。
まず、自分語り失礼します。(興味ない方は飛ばしてOKです)
【自分語りここから】
ツイッターではハイローのオタク、村山と
【おまけ】HiGH&LOWにおける村山と轟の『影』の現象学・補考:なぜ轟は失敗したのか&村山は本当に成功したのか
前記事、たくさんの方に読んでいただけてめちゃくちゃ嬉しいです。ご感想も有難うございます! ツイッターのリツイート先のコメントにいいね爆撃してすみません。気持ち悪いですよね、でも本当に嬉しかったんで……!!
何よりも、この記事をきっかけに皆さんがそれぞれの村山&轟像について語っていらっしゃるのが読めてホクホクです。番長ズについての長文語り、するのも好きですが読むのも大好き!!
さて。その後、皆さん
HiGH&LOWにおける村山と轟の『影』の現象学
はじめまして。ザワで人生狂わされたただのオタクです。
お堅い学術論文みたいなタイトルをつけてしまいましたが、遥か昔の学生時代にちょっとユング心理学をかじった程度のど素人が、ぼんやりした知識でふんわりキャラ萌えを語るだけなので、なんとなくで読み流していただければと思います。
では、それ前提で、以下どうぞ〜。
人間が成長する過程において、未熟な自己の擬似的な「死」を経験し、通過し、より成長した自己