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インタビューを受けました!誰でもインタビューを受けて記事にしてもらえる楽しさ【前編】

少し前のことですが、60分間ほどみっちりインタビューを受けて参りました(通話はありますが)。

なにゆえこのような有名人でもインフルエンサーでも学者でも無いものがインタビューをしてもらえたかというと…無名人インタビューという、その視点があったか…!と手を叩きたくなるユニークな媒体にお世話になったからです。

無名人インタビュー様の主旨は、「有名人だから面白いんじゃない。人は誰でも素晴らしく面白い」
というものからできています。確かに…人はみな波乱万丈の人生、当人にとっては平凡に思えるエピソードでも、他人から見ると驚きの塊だったりしますもんね。

というわけで、無名人まの、無事インタビューを終え記事公開が9月18日の明後日に近づいてきたためここでお知らせをさせて頂いているというわけです。

記事を受ける前に方針2つで迷う

今回、インタビューを受けるにあたって僕は2つの方針のどちらでいくか迷っていました。
1 まのぱぺ相談室やyoutube、noteなど僕が運営している活動の宣伝に結びつくようなインタビューにする
2 何も考えず、インタビューを楽しむ

迷った結果…(とはいえ一瞬しか迷っていませんが)ただ楽しんできてしまいました(笑)
インタビュアーの栗林さんも、どんなインタビュアーにしたいか希望はありますか?と聞いて下さったのですが、すべてお任せノープランにしました。事前に何を話すとか、全く準備もせず。

だってインタビューを受けるなんて人生で二度目があるか分からないことですから…あまりカチカチにしても面白くないかな、という大雑把すぎる理由です。

自然体で受けて良かったのか、結果は


結果としてそれが良かったか悪かったかは…ぶっちゃけ半々です(笑)

話の流れとして、「やっぱり自然体で受けて正解だったー」となりそうなもんですが、きっちり良かったと思うことと反省することが半々ぐらい(笑)

楽しかったんですけど、もう少しイメージ戦略とか考えた方がよかったかな…とか。
後半、ただの独身おっさんの愚痴みたいになっていますし…。

いや、そんな話はどうでもよくて。
ひとまず今回お伝えしたいのは、無名人インタビューの面白さ!

どういう方向性であれ、自分の話を自分の言葉で60分していったとき、意外な発見があったりすることも。
インタビュアーさんの視点から視野が広がるのも面白い。

そしてそして…すごくカッコよく記事にしてくださる…!
ま、まあ僕が受けたインタビューの内容を読まれた方がどう思うかはさておき、話している間は「これって記事にして面白いのかなあ」など不安も募りましたが。

さすがというかなんというか、できあがった記事は内容に脚色がつくわけでもないのになんだかとてもカッコいい!
真剣に聞いて形にして下さっているんだなあ、と公開前の記事を見ただけで嬉しくなりました。

さて、もう少し受けた感想や無名人インタビューさんについて思うところはありますが…
公開前の記事はここまでにさせて頂きます。
公開後、後編の記事を上げたいと思います。ひとまずは9月18日の無名人インタビューさんの記事公開日を楽しみにし…もしご興味が湧いた方はそちらも見て頂けると嬉しい限りです!


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まの@言葉と発達障害と心の専門家さん
サポートって…素敵やん? 島田紳助さんが伝わるのっていくつぐらいの方までなんでしょうね。