時代はまわるのか
〜強気相場は、悲観の中で生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく〜
ジョン・テンプルトンという、アメリカの投資家の言葉です。
なぜかギャンブラーのフォロワーが多いので(笑)
雑談のネタに取り上げてみました。
今は、日本全体が懐疑の時節に入った頃でしょうか。
新総裁誕生、しばらくは懐疑と緊張の中にあるのでまだまだ買い相場と言われています。
いえ、私は株式はやったことないですけど。
情報力がないので負ける気しかしないのです。
緩和と楽観の中に突入するのはいつやらか…
そもそも緩和はあるのか…
懐疑は続く。
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