不安な感情を解放!心理メソッド
こちらは、腸に不調がある方向けの心理メソッドになります。
(動画でやり方を見ることができます)
潰瘍性大腸炎、クローン病、過敏性腸症候群と様々な症状から解放されたい方は、今、自分の感じている感情を感じてみましょう。
私は、このメソッドを使って常に不安を解放させています。
人間は生きている限り、常に不安と隣り合わせ、、、
だからこそ、今感じている
感情を無視せずに、寄り添ってあげることがとても大切!
この感情を無視し続けて、見ないように感じないように蓋をしていると
不調や症状はずっと出続けます💦
『どうして、不安なのか?』
『どうして、今の状態が続くのか?』
💔持っている感情の例
悲しい・辛い・苦しい・空しい・みじめ・満たされていない・恐怖・怒りなど
自分の悩みを認識し、感情をみてあげて、感じてあげることで、不安な状態からやっと変わる事ができます。
認識していない=気づけていない
不安な原因に気づけていないと、ずっと身体の不調は出続けます💦
この不安を持ち続けた状態では、何をしても寛解せず不調と隣合わせの生き方となっていくのです、、、
心と体は密接に繋がっている
心の不安を見つけて、原因を認識する
そこから対処していけば、必ず身体は改善していくのです✨
この対処方法が、感情を感じきること
とても根が真面目な人しか、腸の病気にはなりません。
腸の病気、難病になる人は真面目過ぎるから、しっかりと食事改善できるのだけど、不調は続く
そして、寛解してもストレスを感じる日々が続くと、再燃し、悪化、、、
永遠と症状は出続けます、、、
心の不安を認識して自分で対処できるようになり、内側から整っていくと、体も整い始めるのです
マイナス感情にも、様々なものがあります。
マイナスの【思い込み】が潜在意識(無意識)の中にある人がいます
こうした思い込みには、主に幼少期のトラウマ的な経験などを通じて作られていったものなのです。
『だから言ったでしょ!』
『あなたはダメね』
『お姉ちゃんだから我慢しなさい』
『あなたは本当に○○ね』
と周囲に叱られた、言われたこと、こんな些細に思えるような出来事でも、幼い頃に経験すると、ダイレクトに潜在意識の中に刻み込まれてしまいます。
特に【不安】【恐怖】は自律神経の交感神経を優位にします💦
緊張状態で筋肉がこわばることにより、血液の流れが悪くなり、自律神経のバランスが崩れると、結果的に様々な病気や不調を招くのです😢
●慢性的な疲労感
●だるさ
●睡眠障害
●眩暈や耳鳴り
●片頭痛
●便秘や下痢を繰り返す
消化器官の症状が悪化し、うつなどの精神症状につながる恐れが高まります。
不安や恐怖を持ち続けていると、心身の不調をきたしてくる
感情と心は連動しています
心身ともに様々な不調を起こす
【マイナス感情】を最速で緩和させる手助けがこの心理メソッドです
方法はとっても簡単です♪
この方法は、体の上部の部位を自分の指を使って刺激をしていくだけなのですが、脳にとてもいい脳波がでることが研究結果で出ています。
ある方では、シータ波、他の方ではミッドアルファ波(集中しリラックスしている時にでる波)が約5倍にも増加することが確認されています。
怒りやイライラを感じている時は
脳は交感神経が高ぶり、コルチゾールの分泌(ストレスホルモン)を放出します
(副腎疲労 ← これが私たちの不調・症状が出続ける原因💦)
そんな時に、感情を感じながら簡単に解放できる心理メソッドで、脳波は副交感神経を優位にすることができるのです。
この副交感神経をちょこちょこ優位に自分でするだけで、感情のコントロールができるようになり、腸の改善に繋がっていくのです✨
余談ですが、マイナス感情は経済的にも悪影響をもたらします。
コロナ時代が終わってからも、私たちは不安や心配は絶えません。
仕事をしていく上で、このままでいいのだろうか?と常に心配している方は注意が必要です。なぜなら、このマイナス感情を持って生活をしていると、自己肯定感が下がってしまうのです。
なので【自己受容】がとても大切です
自己受容とは、自分を認めて愛すること
不安や恐怖を感じてあげて、寄り添ってあげる
これが自分で出来るようになると、現状を向上させ、現実を変える事ができていくのです✨
この心理メソッド
私は30万円の講座を受けました。
お薬に頼らず、自分の持っている自然治癒力を信じて寛解する人を増やしたくて、半年間かけて、やっと完成しました!
永久寛解している人は、必ずやっているメソッドです(*^-^*)
寛解する為だけではなく、経済的な不安、人間関係に悩んでいたりする原因にも対処できる、素晴らしいアメリカの心理療法✨
アメリカでは主にPTSDの人に向けて開発されて今でも使われています
※PTSDとは?
Post Traumatic Stress Disorder :(心的外傷後ストレス障害)は、死の危険に直面した後、その体験の記憶が自分の意志とは関係なくフラッシュバックのように思い出されたり、悪夢に見たりすることが続き、不安や緊張が高まったり、辛さのあまり現実感がなくなったりする状態です。
自分が持っている不安に対処できる、一生物の知識!!
私はお風呂に浸かりながらやったり、運転中の信号待ちでやっています♪
それくらいお手軽にできる優れもの☆
今の不安から解放されたい方はぜひ、毎日続けてみてくださいね。
ヘルスコーチゆかりの声の誘導動画が含まれます↓
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