弾丸3:球形だった弾丸は円錐型となり、尻をすぼめ、溝を刻んで飛距離を伸ばした。正確性を高めたのが銃身(バレル)に溝を刻んだ施条。初めは射出方向に真っ直ぐだった施条を螺旋状に刻み、銃弾に回転を与えることでジャイロ効果が発揮され、直進性が高まり、正確性が比較的に向上した。

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八反満
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