第20回 「愛」には「マンガを認めさせる力がある
マンガを描く時「何を描きたいのか」はとても重要です。
では「何を描くべきなのか」というと、「自分が好きなものを描く」事が大事で、それが「魅力」に繋がっていくようです。
「自分が夢中になっている好きなもの」に対して、吸収欲が激しいため知識が半端なく蓄積されていきます(世間ではオタクと呼ばれています)。
マンガを描く事自体がすでに「オタク」ですが「どんなマンガを描くか」の時点で、さらに「オタク度」は強力になります。
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