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第15回 萩尾望都先生インタビュー#2
萩尾望都先生のインタビュー、2回目からは、特別対談ゲストのきたがわ翔先生にリードをお任せして進行して参ります。
レジェンドかく語りき 萩尾望都×きたがわ翔 対談
手塚治虫先生の作品から受けた衝撃
初めての投稿と、当時の漫画の勉強のお話
昔の原稿の扱い方のお話
未返却や紛失された原稿はありますか?
影響を受けた作家の方々
雑誌のターゲット年齢とのすり合わせについて
『山へ行く』とカフカの『城』に通じるもの
漫画家協会ちゃんねる 萩尾望都先生インタビュー #2
動画内で、きたがわ先生が以前出演された、萩尾先生について語るネット番組が紹介されています。それが山田玲司先生のこちらの番組です。
山田玲司のヤングサンデー 2018.11.3
【漫画家による極限の漫画分析】れいとしょう#02『萩尾望都』特集
▼萩尾望都先生プロフィール
1949年5月12日、福岡県大牟田市生まれ。
1969年、講談社なかよし「ルルとミミ」でデビュー。
代表作に『ポーの一族』『トーマの心臓』『11人いる!』『半神』『残酷な神が支配する』などがある。
1976年に『ポーの一族』および『11人いる!』により第21回小学館漫画賞を受賞。
1997年には『残酷な神が支配する』で第1回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞。
2006年には『バルバラ異界』で第27回日本SF大賞を受賞。
2011年には第40回日本漫画家協会賞・文部科学大臣賞を受賞。
2012年春に少女漫画家では初となる紫綬褒章を受章。
2019年秋に女性漫画家では初となる文化功労者に選出。
2022年に日本人で7人目となるアイズナー賞「コミックの殿堂」を受賞、旭日中綬章を受章。
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