8.25【デジタル商品を作成するための第一歩目は？～超簡単なアナログver～】

本日もライマガをご確認いただき
ありがとうございます＾＾

前回の記事では

✅そんな方法があったなんて知りませんでした！
✅これは目からウロコ的発想です！
✅こんな方法どこにも書いてませんでした！！

など、タクが思っていた以上に
ありがたい声をいただけました！！

こちらとしても
シェアしてよかったと思いました♪♪

前回の記事はこちら↓↓↓
➤頭を使わず❝刺さるセールスレター❞を仕上げる方法

本日はそんな前回記事の終わりに
告知しました
『商品作成』に関してです。

１、一番の近道はやはりコンサル・・・でも？

• インフォトップ

• ココナラ

• Brain

など、現在ではたくさんの無形商品を
扱うプラットフォームが登場してきました。

そして、あなたが
マネタイズ系コンテンツを
購入したことがあるなら
一度は感じたであろう…

❝ 理論はわかった！
っていうか、もうそれは
どこにでも書いてるから知ってるってば。（呆れ）
もっとコンテンツ作成をスタートさせる
その『一歩目』が知りたいんだよ！！ ❞

こんなこと思ったことありません？？

ここでの私の
一番のオススメ解決策はやはり

コンサルを受けることです。

あなたが購入された、その商品コンテンツは
万人受けするように記載されているため
なかなか、あなただけに
深く鋭くは刺さらないのです。

とはいえ。。。

「個人コンサルは費用がちょっと」と
感じることも理解できます。

そこで今回は、まさにコンテンツを
作成する上での『最初の動き方』について
シェアしていきたいと思います♪♪

２、まずは準備から

無形商品という完成は同じゴールですが
準備もすべてデジタルだと
私の場合はこうです。

• メモ帳

• マインドマップ

• ワード

いつもは最低、これらを駆使し
商品作成に挑んでいます。

が、今回はあえてアナログverで
シェアしていきたいと思います。

用意するもの・・・それは

紙とペン！！

これは当たり前すぎるので
ここからが本番です^^

３、商品作成の進め方

今回はライマガ読者みなさまの
興味などを考慮し

✅出品先プラットフォームを【Brain】
✅商品内容を【副業で１円以上稼ぐ方法】

と仮定しますね。

以下のそれぞれを紙に
ひたすら書き出していってください。

①ターゲットを選定
➔今回の場合だと
「副業で１円も稼いだことのない人」
＝副業ど素人・ネットビジネス初心者
となります。

②全体の構想を練る
➔購入者はこの商品を読んで
実行すればどう変われるのか。

③ ②で練った構想を細分化
➔これが『もくじ』になります。

④各『もくじ』のそれぞれゴールを決める
（もくじの例）

↓↓↓

ステップ１：購入者のため全体像の解説
➔最初のあなたは今の位置にいても
全○ステップをしっかり読み
実践すれば必ず副業で稼げます、等。

ステップ２：このステージでこれをやってもらう

ステップ３：次はこれ・・・

のように、全てを紙に書き出す。

＜＜注意点＞＞
各ステップ（もくじ）ごとに
必ず、テーマ設定（小ゴール）や
一つの方法（取得方法まで）を記載されてください。
わかりやすく、『ステップ１』は○○編
などと記載しても良いと思います。

４、なんとなく出来上がった『もくじ』を組み立てる

ここで一点、注意です。

完璧主義者ではなく
『改善主義者』

で進めていってくださいね。

私のライマガを長くお読みいただいている方は
耳にタコができているかもしれませんが
コンテンツ販売や商品作成において
完璧主義者だと、一向に前へ進みません。

自己採点６０点くらいで、まずはOKです。

ある程度、各もくじの項目やゴールが
決まれば、いよいよパソコンに
原稿をテキトーに書いていきます。
※ほんとにこの段階では超テキトーでOKです。

各もくじの組み立てで多いのは２種類です。

１つ目はまず、オチやゴールなど
そのステップ（もくじ）の
最終結論を先出しします。

（例）
➤１,０００円を副業で稼ごうと思うのなら
〇〇○で出品！この方法です！！

このように、社会のプレゼン方式同様
先にそのステップの答えを明確にしておき
そのあと、説明や方法論、やり方
進め方などを入れていきます。

２つ目は、上記の逆です。

方法ややり方を丁寧に説明し
ゴールまで向かう、という流れです。

ワンポイントアドバイスとしまして
各もくじ（今回の場合だとステップ）
にさらに、『小見出し』があると
より見やすく、読み手に親切になり
良いことしかありません^^

（例）
ステップ１：○○
１、○○はコレだ！
２、○○への正しい順序
３、あなたがすべき○○

このようなイメージに作り上げると
良い商品コンテンツが完成します♪♪

５、商品コンテンツ作成のイメージ

テキトーに紙にくしゃくしゃっと
要点だけ書き出す（紙媒体）
↓↓↓
大きなテーマごとに割っていく。
後のもくじ化。（紙媒体）
↓↓↓
テキトーにパソコン入力していく
（文章作成）
↓↓↓
Wordの場合、もくじごとに
Wordをひとつずつ作成。
※全て一緒のシートにしない。
↓↓↓
テキトーに作成した文章を
何度も読み返し
改行や誤字訂正などを加える。
↓↓↓
必然的に
６０点から完成度の高いものに
強化されていく。

上記、繰り返しです。

もちろん、これはマネタイズ系コンテンツに
限らず、どんな内容の商品にでも
適応されます。

今回のシェア内容で「良いな」と
思う部分はフル活用されてくださいね^^

いい忘れてましたが、このあとの動きは
絶対です。

商品作成
↓↓↓
セールスレター作成
↓↓↓
サムネ（ファーストビュー）作成

この作成手順は最も効率の良い
販売までの導線ですので、お知りおきください^^

その他、参考になりそうな
ライマガのバックナンバーはこちら♪♪

➤セールスレターに関しては↓↓↓
【ライティングを極めれば有形・無形に限らず何でも売れる極意を解説】

➤デジタル版商品作成法に関しては↓↓↓
【効率よく質の高い商品コンテンツを作成する方法】

本日もお読みいただきありがとうございました♪♪

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