6.30【現代❝最強❞の職業がこれ!3️⃣~特別プレゼント告知~】
本日もライマガにクリックいただき
ありがとうございます^^
今回は前回の内容に引き続き
加えて
【特別プレゼント】に関しても詳細を
記しています♪♪
GETして絶対に得しかないものですので
必ずや受け取っていただきたく思います♪♪
さて、前回は
の、2:までで終わっていましたので
3: からのシェアになります^^
3:売り方、プロモーションのやり方は
自分側に一任してもらえるように
コンテンツホルダーに約束を取り付けておく
当たり前の話ですが
コンテンツホルダーと
JVする目的は
仲良くなることではありません。
プロモーションはビジネスですから
一番の目的は、あくまで関わる人同士
一緒に儲けることです。
儲けることを考えた時
相手を尊重するだけだと
どうしてもうまくいかない部分もあります。
その最もたる例が
販売に関する部分
です。
例えば、コンテンツホルダーは
コンテンツに愛着があるので
「鬼売れ商品作成法 」 で伝えたような
❝ 簡単お手軽 ❞
という見せ方を嫌う人が多いのです。
極端なたとえですが
10年修行が必要だと言われる板前に
「たった3日で板前になれる方法」
の販売を打診したとしたら
ゲンコツを食らうと思います。
しかし、それができないと
市場で評価されずに、選んでもらえない。
つまり儲かりません。
それだと、プロモーターであるあなたも
良質な商品を作成したコンテンツホルダーも
時間の無駄になりますよね。
なので、あなたは1つだけ
コンテンツホルダーと事前に
約束する必要があります。
それが
ということです。
これは必ず約束を取り付けてください。
販売、プロモーションのことは
いまこうして学んでいる
あなたにしか理解できません。
✓ どうやって売ったらいいのか?
✓ どんな商品構成にすれば反応が取れるのか?
✓ 広告はどうしたらいいのか?
コンテンツホルダーと組む時点で
それまでの経験は問わず、プロとして
扱われることになるので
あなたが教えてあげてください。
教えてあげることによって
コンテンツホルダーも利益を享受し
一緒に豊かになることができます。
1点注意してほしいのは、最初にお伝えした
1:ノウハウ及び、コンテンツホルダーに
敬意を払い、誠心誠意取り組む
を忘れないでほしいということです。
ここを忘れてしまうと
気が付かぬうちに高圧的な態度になり
コンテンツホルダーからも
偉そうに感じてしまいます。
ここまでお伝えした三か条を忘れないように
誠実に取り組むことように努めてください。
全ての本質は繋がっています。
この3つを忘れずに、コンテンツホルダーと
良好な関係を築いていきましょう。
プロモーターがコンテンツホルダーを
どんな人であるかを見ているように
コンテンツホルダーもプロモーターがどんな人か
しっかり覚悟を持っているのかを見ています。
互いの覚悟が高まれば高まるほど
プロモーションの成功確率は高くなります。
これは100%確実な事実です。
スキルやテクニックに溺れること無く
土台になる部分を大切にしてくださいね。
マインドセットが本当に重要になるので
何度も繰り返し復習しましょう。
それでは次に進みます。
当たり前のようで
意外とできていない人が多いのですが
コンテンツホルダーの専門分野を知っておく
ということは極めて大切になります。
もちろん、専門家になる必要はありません。
しかし、知っておかなければいけないのです。
自分がコンテンツホルダーの分野を全然知らないと
プロモーションする際に自分自身が困りますよね。
ですので、最低限のマナーとして
販売するジャンルのリサーチと勉強をすること。
そして商品を実践してみることが重要です。
市場調査をして競合を調べたり
こちらの商品の強みや弱みを把握したり
商品を改善するためにも、知識が必要です。
知らないことは書けません。
その分野をほとんど知らない人が書いたレターと
しっかり理解した人が書いたレターでは
雲泥の差が生まれます。
知らないまま書くと表現もチープになりますし
誰にも響かないポエムと化してしまいます。
ここはライバルに差をつけるポイントです。
私の場合、ほとんど知らない分野の商品を
プロモーションするとなれば、最低でも
その分野の本を3冊は読みます。
逆に言えばそれくらいで構いません。
専門家になる必要は無いので
知識を取り入れるだけで十分です。
それから
販売する商品を自分が実践してみること。
やってみないとわからないこともありますし
一度体験をしておくと、リアルで伝わる文章も
自然と浮かんできます。
「あー、自分で実践してみると、ここが困ったよな。 」
みたいな思考が発生したときは
解決策とそれを伝える文章を
自然と生み出すことができるものです。
自分で実践することによって
読み手に響くコピーが書けるのですから
やらない手はないですよね。
自分自身が最初の顧客だと考えて
商品にダメだししながら改善
してきましょう。
ライマガで学んだ内容を押さえておけば
商品は必ず進化させることができます。
よろしいでしょうか^^
以上を踏まえた上で、コンテンツホルダーに
商品作成してもらう方法をお伝えしていきますね。
◆コンテンツホルダーに商品作成してもらう方法
コンテンツホルダーには2種類の方がいます。
➤パターン1 が…
ノウハウを持っていて
すでに商品化しているコンテンツホルダー
➤パターン2 が…
ノウハウは持っているけど
まだ商品は作成していないコンテンツホルダー
です。
パターン1 の場合、すでに商品はあるので
「鬼売れ商品作成法」を参考に売れる商品に
カスタマイズしていけばOKです。
しかしながら、 パターン2の場合は
コンテンツホルダーにノウハウを
商品化してもらう段階が加わります。
今回はパターン2を想定してお教えしますので
それを頭に入れて読み進めてください。
以外に思われるかもしれませんが
実は・・・
コンテンツホルダーは
「商品化するための具体的な方法」を知りません。
それを、顧客に喜ばれる形で見せる
コンテンツの作成方法となると、、、
ほぼ誰も知らない、分かっていないと言えます。
あなたがプロモーターとして
コンテンツホルダーに
「じゃあ、販売の準備はしておくので
商品化よろしくお願いしますね!」
と丸投げしてしまうと
コンテンツホルダーは手探りで
自分が作りたいものを作ってしまいます。
そこで往往にしてありがちなのが
ホルダーが専門的な知識を知りすぎているため
素人には到底解読不能なレベルで
コンテンツを作ってしまうことです。
例えば、私が教材のレポートを
自分が書きたいように書いたら
横文字と数字だらけになります。
ある程度以上のプロにはその方が喜ばれますが
ほとんどの初心者の方は
その瞬間に大混乱に陥りますよね?
なので、私は難しい言葉には注釈をつけたり
大多数の人が理解できない可能性のある用語は
使わないようレポートを用意しています。
ちなみに、この反対のことを
やっている典型が大学教授の講演です。
あれは聴き手が理解していようが
眠そうにしていようが
お構い無しに喋り続けますよね。笑
授業という場でも、あれはNGですが
ビジネスの場においては最大のタブーです。
しかし、これがやってみれば分かりますが
その分野にのめり込んでいる人ほど
強いバイアス(偏見)が入ってしまいます。
そして、本人は自分本位でなくても
聴き手は話の内容がさっぱり
わからないケースが頻繁に発生するわけです。
なので、コンテンツホルダーの感覚では
「これくらいはさすがに分かるだろう」
という説明でも、大多数の人が「???」と
混乱してしまうような知識は、あなたが指摘して
直してもらう必要があるわけです。
セールスレターにも通じることですが
読み手は 、 あまり知識の無い小学5年生だと思って
コンテンツを作成する必要があるのです。
コンテンツホルダーが作りたいもの=顧客に喜ばれるもの(売れるもの)
ではありません。
これはあなたであれば、ご理解いただけると思います。
なので、放っておかずに
しっかりとプロモーター側でディレクションし
管理をしてあげる必要があります。
売れる商品構成は、以下の記事
【鬼売れ商品作成法】を参考に^^
➤【鬼売れ商品作成法】
➤【鬼売れ商品作成法2️⃣】
上記でしっかりと学んでいただいて
愚直に守って頂きたいのですが
実際の具体的な作業段階も知りたいと思うので
以下に商品作成の具体的手順を記載します。
✅商品作成の手順
以上となります。
言わずもがな、な内容も含みますが
順番に解説していきますね。
【1】商品化するノウハウの簡単な書き出し
これは、コンテンツホルダーが持つノウハウ
頭の中を言語化する作業になります。
✓ どんなノウハウなのか?
✓ それによって得られる結果は?
✓ 具体的な実践方法は?
✓ 実践する為に必要な基礎知識は?
✓ 他のノウハウと比べてどうなのか?
などなど、様々な要素を
まずは徹底的にアウトプットしてもらい
簡単にまとめましょう。
特に初心者の段階では、最初から
いちいち精査する必要はありません。
次の段階でそのノウハウを目次化していくので
この段階で、ノウハウはできるだけ量を
だしておいたほうが後の作業が楽になります。
まとまっていなくても大丈夫なので
この段階ではとにかくノウハウを丸裸にして
言語化することに努めましょう。
(ちなみに、この作業は「ブレインダンプ」などと呼ばれます)
※参考➤:ブレインダンプとは?
それでは、ノウハウを頭の中から
出したところで、次の段階に進みます。
【2】目次化する
ステップ2は、目次化です。
ステップ1で出したノウハウを
受講者(及び購入者)が理解しやすいように
区切っていく必要があります。
一度、目次を開いてみてください。
各書籍のメインの内容は1つだと思いますが
それを色々な角度から切り分けて、上手に
目次化されているのが、理解いただけると思います。
例えば
フォレスト出版の
『非常識な成功法則
お金と自由をもたらす 8 つの習慣』
であれば、下記のような構成になっています。
==============
➤序章
成功は「悪の感情」から始まる
•魔法のランプのこすり方
•なぜ成功者のアドバイスは、障害になるのか
•お金と心の問題を切り離す
•凡人から脱するための 2 ステップ戦略
➤第1の習慣 やりたくないことを見つける
•成功者が誰にも教えないこと
•良い目標と悪い目標
•私に 30 分くれ 本当の自分に気づくはずだ
•「やりたいこと」「やりたくないこと」に決着をつける
•さらにミッションを見出す
•自分のミッションを見出してみる
•なぜ紙に書くと実現するのか
•成金と凡人の会話 ①
➤第2の習慣 自分にかける催眠術
•現実をコントロールするか、されるか
•眠る前にニタニタする
•年収を 10 倍にするカギ
•さらに加速するためには
•目標の形式をチェックする SMART の原則
•目標を毎晩 10 個書く
➤第3の習慣 自分に都合のいい肩書きを持つ
•成金と凡人の会話 ②
•なぜ通常の成功法則は、うまくいかないのか
•あなたのコンピュータの性能をバージョンアップするには
•一瞬にしてスーパーマンになる肩書きの威力
•年収 10 倍のためのセルフイメージ
➤第4の習慣 非常識的情報獲得術
•センスのある人の共通点
•カセットテープが奇跡を起こす
•究極の勉強法「フォトリーディング」とは
•フォトリーディングは誰にでもできる
•ひらめきを得るには順番が大事
•「乗らないと損と思える提案」で成功者の扉を開く
•クリックされたように世界が変わる
➤第5の習慣 殿様バッタのセールス
•成金と凡人の会話 ③
•営業マンは、悪女のように集めて、切る
•興味のある客に手を挙げさせるには
•今度は、集まった見込み客を見極める
•「断る営業」が凡人にとって効率的な理由
•自分の客としてふさわしいか、お客を面接する
•ふさわしくない客を見分けるには
•顧客リストは真空を嫌う
➤第6の習慣 お金を溺愛する
•お金の習性を知っているか
•お金の匂いを嗅ぐ効能
•お金に対する罪悪感はこうして消し去れ
•お金が入る流れを一日も早く作る
•お金に嫌われない、お金の使い方
•自分が欲しいだけの年収を得る方法
➤第7の習慣 決断は、思い切らない
•成金と凡人の会話 ④
•成功オタクが成功できないわけ
•新しい自分になることを決断するには
•シナリオを作る思考プロセス
•タイムマシンに乗って将来と現在の溝を埋める
➤第8の習慣 成功のダークサイドを知る
•私が知らなかったこと
•成金と凡人の会話 ⑤
==============
書籍のメッセージとしては
成功する為の方法ですが
それを大きく8つに分けて
その大見出しを、さらに細分化しているのが
ご理解いただけると思います。
このように
ステップ1で出したノウハウを
まずは大きな見出しで分割して
それをさらに細かな小見出しに分けてください。
そうすることで
受講者も理解が深まりますし
コンテンツホルダー自身も
コンテンツを作成しやすくなります。
コンテンツホルダーが「アイデア」を出し
プロモーターであるあなたが
「整理」してあげて
購入者に提供する
「商品」に仕上げるイメージです。
また、コンテンツの総量も増えて
ボリューム感も増すのでいいことずくめです。
また、目次作りのポイントとしては
全くの初心者でも理解できるようにする
ということです。
例えば
FX のトレードツールを販売する場合
FX とは?
どうやって取引するのか?
FX で儲ける仕組みとは?
のように、FX を知らない人でも
理解できる構成にすることが重要です。
というのも
ここでそういった内容を入れておけると
セールスレターを作成する際に
「初心者でも実践できます」
と見込み客に伝えることができます。
バックエンドなど、すでにある程度の
レベルを前提とした商品販売の場合
必要がないケースもありますが、基本的には
初心者でも実践できる内容は用意してください。
商品内容を出して
目次化したら、次の段階に進みます。
【3】提供方法を決めて、作成
提供するノウハウも決まった。
目次にすることもできた。
次は、提供方法の決定です。
コンテンツ販売の場合
商品は様々な提供方法があります。
一覧で表記すると以下の通りです。
◆動画教材
これは、動画を撮影してマニュアルにする形です。
動画教材にする最大のメリットは
ビジュアルに訴えるので
理解しやすいということです。
顔出しするにせよ、パワーポイント等の
スライドなどを使うにしろ、言語で上手く
伝えられないことも、資料や身振り手振りで
伝えることができるので
受講者も理解しやすくなります。
デメリットとしては
単純に確認するのが大変
というものが挙げられます。
テキストであれば該当ページを
すぐに開いて確認できるものが
動画の場合は該当箇所を探すのに
いちいち再生しないと見つかりません。
倍速再生機能などを搭載している
動画もありますが
基本的には資料をみてもらいながら
学んでもらう形になるので
どうしても受講する時間がかかります。
時間があまり取れない人は
動画教材を嫌うこともありますので
注意が必要です。
では、具体的にどういった形式で
動画を撮影、教材化すれば良いか疑問に
思うでしょうから、代表的なものを挙げておきます。
➤【Youtube】
youtubeは Google のアカウントさえ
持っていれば、誰でもWEB上に
動画をアップロードして公開できます。
動画のアップロード方法自体も単純で
誰でも簡単に、スマホで撮った動画も
すぐにあげられる手軽さがあります。
※参考➤Youtube に動画をアップロードする方法
➤【vimeo】
vimeo(ビメオ)も youtube ほどではありませんが
アメリカの有名な動画共有サイトです。
無料プランでは利用できるデータ量などが
かなり限られてきますが、有料プランに加入すれば
かなりカスタム性が高く、使いやすいのが特徴です。
動画にパスワードをかけて
ロックすることもできるので
youtubeのように
誰かにリンクを 勝手にバラまかれて
拡散されることもある程度は防げます。
◆音声教材
これも動画教材と似ていますが
聞き流すだけで学習することができます。
通勤時間や車の中、音楽を聴く感覚で
「ながら」で受講することができる
というメリットがあります。
コンテンツを動画教材にする場合は
無料のソフトを使えば、動画から
音声を簡単に抽出することができます。
(「 動画 音声 抽出方法 」などで調べてみてください)
撮影した動画から
そのまま音声化してしまえば
労力をほとんどかけずに
コンテンツボリュームを増すことが
できるので、これはぜひおすすめします。
メリットは、動画と違い
画面を閉じても学習できますし
視覚を使うことがないので
気軽に学ぶことができます。
デメリットは、時間効率化の観点からも
特に見当たりませんが
(1度の)学習内容の定着率が
動画教材やPDFと比べて悪くなることです。
しかし、これも反復することで
改善できるので、できれば音声形式の
コンテンツも用意しておきましょう。
◆ PDF教材
これは、単純に文章を教材にする形です。
ライマガでも
あなたにコンテンツ作成していただくのは
この形をベースでお伝えしています。
メリットは、受講者が文章と向き合い
思考することができるようになります。
また、文章なので
受講者も動画や音声と比べると
あまり時間を取られなくてすみます。
探したい項目やページを
ピンポイントで検索することにも
動画や音声といった
メディアより優れています。
デメリットとしては、動画に慣れている人は
活字を読み進めるのが億劫だということです。
そして、コンテンツホルダーも
マニュアル用に何十万文字と書かなければ
ならないので、作業が大変だということです。
以上を踏まえた上で
私が考えるベストな提供方法は
◆ 動画
◆ 音声
◆ PDF
と全ての提供形式を
用意してあげることです。
とは言え、動画、音声、文章と
全てのコンテンツを作成するのは
なかなか骨が折れる作業かもしれません。
そこで、もっとも手間をかけずに
この3つの提供方法を満たすやり方を
特別にお伝えしたいと思います。
それは
動画コンテンツを作成したら
そこから音声の抽出、動画の書き起こしを
業者などに外注してしまう、という方法です。
音声の抽出に関しては
一度やり方さえ知ってしまえば
大した手間ではないので
自前でやってしまっても良いかもしれません。
しかし、動画の文字起こしというのは
いちいち再生、停止を繰り返したり
聞き取りにくい箇所を聞き直したりと
大変な作業なのは、想像に難くないと思います。
しかし、今はとても便利な時代で
外注でとても格安で動画の文字起こしなどを
手伝ってくれる業者がたくさんあります。
仕事を外注したい人と受注したい人を
マッチングする代表サイトである
「クラウドワークス」や「ランサーズ」に
依頼は数多くあります。
➤クラウドワークス
➤ランサーズ
※「動画 文字起こし 」などと検索すると
色々出てくるのでチェックしてみてください。
手間の問題もありますので
以上を参考にしながら
コンテンツホルダーと相談して
提供方法を決定してください。
次に
【4】会員サイトの用意
です。
以前は
PDF だけをダウンロードしてもらい
それそのものが教材の場合が多かったのですが
やはり別途、会員サイトのようなものがあったほうが
顧客にも喜んでもらえます。
ワードプレスのテンプレートなどでもいいので
マニュアルの提供や、サポート受付などができる
会員サイトを用意しておきましょう。
ちなみに「ワードプレス」というのは
その多くが無料で使えて
WEB サイトや会員サイトを
自前で作成できる便利なツールのことです。
※参考↓↓↓
WordPress で会員制サイトを作る定番プラグイン 3 つ
他にも「ワードプレス 会員サイト」
などと検索すれば色々出てきます^-^
最後に
【5】商品を会員サイトに掲載して商品作成完了
となります。
一連の流れさえ知っておけば
あなたもコンテンツホルダーの相談にものれますし
様々な形で提案をすることもできると思います。
それでは、最後に重要な考え方をお伝えして
プロモーター編
を締めくくりたいと思います。
◆究極の考え方
これは常日頃から私が大切にしている考え方で
あなたの人生に取り入れて欲しい考え方でもあります。
人生が変わるレベルの
マインドセットになります。
それではお伝えします。
そのマインドセットとは
起こることの全ては自分の責任
だというマインドセットです。
プロモーションにおいては
売れなかったら自分の責任だと考える。
コンテンツホルダーや
他人のせいにするのは簡単ですが
それでは成長がありません。
他人のせいにすることで成長できず
儲からない自分がそこに残るだけです。
コンテンツホルダーと協力をするけれど
結果がでなかった場合は自分の責任。
だから一生懸命取り組む。
矛盾しているようですが
この思考を持っておくとこれからの人生を
コントロールできるようになります。
また、自己責任の
マインドセットを持った個人同士が
チームやJVをすると
普通では考えられないくらいの
圧倒的結果を叩き出すことができます。
年数千万円、数億円稼ぐような人たちは
潜在的にこれを理解し、利用しています。
究極的には
これくらいのマインドセットが
プロモーターとして持てたら最高です。
自分がコンテンツホルダーの立場に
なったと仮定して考えてみてください。
自分をプロモートしてくれる人が
こんな人だったら
最高にやりやすいと思いませんか?
こんな人となら、長期的に
付き合いたいと思いますよね?
あなたもこれから
成功者の仲間入りをするわけなので
このマインドセットは絶対に忘れないでください。
マインドセットが全ての礎になります。
くれぐれも軽んずることのないよう
気をつけてくださいね。
◆ N.S.Aにおける究極のプロモーターについて
こちらは別レポートがあるほどの文字数です。
ですので、今回の公開は見送りますが
一言でこの内容を申し上げると
ということです。
とはいえ、あなたには
まずはここまでの
【プロモーターの王道】
を理解していただきたく思います。
以上で、【現代❝最強❞の職業がこれ!】
が終了です。
3週に渡ってしまいましたが
最後までお読みいただき感謝でしかありません,,,
◆ 特別プレゼントのお知らせ
先週ちらっと『特別プレゼントがある』
という告知だけで終わっていましたが
ようやくここに来て、❝形❞となりましたので
その内容をお知らせさせてくださいね^^
【★特別プレゼントの全容★】
✅これまでの超重厚な『ライマガ8本』を
単元ごとに❝レポート❞という形に全てまとめあげ!
✅特筆すべきは、レポートの『仕様』
「スマホでは見にくい…」
「字が小さくて拡大しないといけない…」
これらを完全解決!!
✅今の『スマホ時代』に特化した
スマホで超絶読みやすいレポートに!
※当たり前にPCではさらに読みやすさ倍増!
✅これまで公開していなかった㊙も62P分、収録!
その名を【月収300万円稼ぐための実践書】
✅流行り廃りに一切関係のないレポート!
ネットビジネスマンは
保存しておくべき貴重なレポート
✅本当に完全無料か疑うレベルでボリューム満点!
✅プレゼント配布日
7月7日(金)のライマガ配信後~
何度もお伝えしていますように
これらは全てプレゼントしますので
お楽しみにしていてくださいね^^
むしろ、せっかくまとめあげたましたので
GETしてくださらないのはすごく悲しいので
ぜひお願いします笑
すべては、来週配信のお待ち下さいね!
いつもライマガをお読みいただき
ありがとうございます♪♪