10.28【コンテンツ販売の成約率をUPさせる方法】
お忙しい中、必死で作成した商品コンテンツを
どうせ販売するのだから
どかっと販売して
ガッポリ儲けたいですよね！？
今回はそんなコンテンツ販売において
販売率を大きく上昇させる方法についてシェアしますね。
１、絶対に【実績】が必要
これ、なんの実績かと言いますと
あなた自身の実績でありながら
あなたが売りたい
コンテンツを購入された方の実績
とも言えます。
仮にあなたが売りたい商品名を「A」だとして
Aを実践した方々がどんな変貌を成し遂げたか・・・。
です。
界隈では『エビデンス』ともいいますね。
＝証拠 という意味です。
この『エビデンス』が絶対に必要不可欠で
今回のテーマの答えがこの『エビデンス』という訳です。
あなたがいくら
「このAはヤバイ！買わないとガチで損するよ！」
と宣伝したところで、客観的証拠である
『エビデンス』が一切ないと、信憑性に欠けてしまいます。
２、『エビデンス』をアピールする最適場
せっかくのエビデンスや販売実績をお持ちなのに
その使い方やアピールの下手な人もちらほら…。
これ、非常にもったいないです（汗）
『エビデンス』をアピールするところは
サムネイルの真下が統計的に
効力を最も発揮できます！！
もしくは、そのサムネやファーストビューに
書き込んじゃってもOKなくらいです。
サムネやファーストビューにエビデンスを入れ込む場合は
こんな風に、文字でアピールしましょう。
（例）
・お試しいただいた５０名様全員が「変われた」と喜ばれています！
・９７％以上を超えるマネタイズ率！
こんな具合に、サムネやファーストビューに入れ込むのであれば
必ず、具体的な数字を入れ込みアピールに努めます。
その次に、いただいたレビュー（お客様の声）である
メールやLineのスクショを提示しておきます。
※本人確認必須＆個人情報を消した上で。
つまり、『エビデンス』の最適場とは
✅出来るだけすぐに目に見える場所（or 最上部）
が理想的です。
このテクニックは、何もネットビジネスのみならず
リアル社会でもガンガン活用できるテクニックですので
プレゼンやアピールの際には、ぜひ意識されてみてくださいね^-^
今年の３月に、合計１００,０００円以上売り上げた
こちらをあなたがお持ちであればご存知のはずです。
３、「実績がなくて困っています」
コンテンツ販売において、誰でも最初、実績は０です。
ですので、実績がないからと言って卑屈になるのではなく
「どうすれば実績が作れるか」というマインドを
大切にされてくださいね。
セオリーとして、以前から私もガンガン行っております
✅モニター集め
が王道だと思います。
無料で試していただいて
率直な感想をいただく、という流れです。
現在ではありがたいことに
39,800円で販売させていただいておりますこちらも
販売前にはしっかり合計３０名様に
モニター協力していただきました♪♪
他にも、あなたが公式Lineやメルマガを
運用されているのでしたら
そちらを最大限活用すべきですし
SNSでも簡単にモニターを募ることができます。
✅無料で提供しますので、モニターになっていただけませんか？
これで一発です。
もちろん、大切なライマガ読者であるあなたが
私タクにモニター依頼、ということでしたら
喜んでお引き受けします♪♪
その際、思ったことを素直に言わせていただきたい内容は
直接お伝えします。
それとは別で、しっかりレビューを書きますので
ご安心下さいね^-^
出品者として❝どんな言葉や文章が嬉しいか❞
これを熟知しているつもりですので、そこはお任せくださいませ^-^
モニターご検討の際はお気軽にLineくださいね♪♪
➤タクのLineはこちら
そして、次に低価格（Brainだと１００円スタート）販売
その後、ドンドン高単価に上げていくのが良いでしょう。
４、経営の神様、P.ドラッカー提唱のマーケティング
それが
➤お客様の方から【売ってくれ】
と懇願してもらえる状態。
この領域にたどり着けると、セールスしなくても良いので
非常に楽ですし、ガッツリ「ファン化」できている
ということですね。
そんな領域にたどり着く方法はたった一つ。
普段から「価格以上」のコンテンツ提供を心がける
ということです。
10,000円相当のコンテンツを
100円で販売すると….？？
絶対に喜ばれますよね？？
そこに付随して『優しく丁寧なサポート』
があればいかがでしょう？？
もう、、、お分かりですよね？？
そんな【セールスしなくても売れちゃう状態♪♪】
を目指したいのであれば、ぜひLineくださいね。
全力であなたのお力になりたいと思います！！
ご不明点やご相談など、お困りであれば
今後ともお気軽にLine下さいね。
いつもお読みいただきありがとうございます^-^
タク
