観察と会話(無意味に長文)。
2010年05月19日に某mixiに投稿した雑文の転載です。
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・・・広告系のプロダクションで企画屋をやっていた頃(20代の後半ですね)にとてもお世話になっていた某電通の方から「相手のちょっとした変化を見逃さない」こと、「その理由を推察する」こと、「(理由の推察とは別に)その変化を褒める」ことが、円滑なコミュニケーションの基本であると習いました。
お前も企画屋のハシクレなんだし、広告媒体だとかPOPだとかの「面白いもの」「ダメなもの」のチェックや考察はそれなりに出