褒められたいがために暴走気味にがんばろうとする自分との対話
昨日の続編。
再発防止策を考えたい。でも結局のところ、自分の中の自分との対話なのかな。問題は、自分の中の自分と、ただ優しい眼差しで向き合うこと。ノイズが多い環境下では彼らの声を聞くことは非常に難しいし、聞いたところであるがままに聞けなくて、なんかしらのタグづけとか意味づけとか過剰な演出とかする。方向性はこんなところだろうが、実践はむずそうだ。でもそれをいったんそのまま水の流れるままに任せてしまおうか。
環境の選択。自分に毒を与えてくる(と自分が認識している)人間てどんなひ