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娘9歳。彼女のペースで成長している

不登校を経験し、現在は学校との程よい関わり方を体験中の娘です。

昨日、9歳になりました。

この頃娘が変わったなぁと思うので、シェアしたくなりました。

この頃、私は自分のテリトリーを侵されないようにすることと、自分以外のテリトリーを侵さないことを意識しています。

また、娘の不登校のことを悩み始めたら、気づいてはやめています。頭から排除する感じです。
そして、自分のライティングの学びやほっとすることに時間を使うようにしています。

そしたら、娘は何らや考えるようになったのです。
来月から始まる新学期のことや、去年よくいっていたフリースクールとの関わり方、私との距離感など。

昨日寝るときに「お母さんしか話せる人がいないから、話せるお友達がほしい」とも言っていました。

私の意識してることが変わってきたことで、何かしら娘も感じ取っているのかもしれません。

不登校にならなかっらこそ、私は気づけたんだなと、この頃とても思います。

初めの頃はやっぱり不安だらけでしたから。

娘は私にいろいろ気づかせてくれます。
いや、娘だけじゃなくて、すべての人、こと、モノが
気づきなのですね。

相手は関係ない。

誕生日おめでとう。



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