波に乗るのか起こすのか。
流行りに乗るのってなかなか難しい。
世間の感覚を知ることを拒否してるわけじゃないけれど、
僕の感覚が合っていないのかも知れません。
波に乗れない…
波って何?
自分の興味のあるところで世間の流れを感じます。
ファッションだったり、エンタメだったり。
無理して乗る必要があるのかな?
好奇心が心の疲れの中で減ってきてしまっている気がします。
波は人々の興味の集合体。
波はうねって消えていく。
だから苦手なのかも知れないですね。
乗れないのなら
乗れないのなら起こしてみよう。
波に乗る船を作るぐらいなら、僕自身が波の発生源になればいい。
SNSのおかげで波を起こすことが現実的になってきました。
さざなみでも、送り続ければ大きな波になることはできる。
広い海の中での小さな動き。
良くも悪くも誰も気付くことはない。
だからこそ大胆にやっても恥ずかしいことは何もない。
自分の信じることをやっていこう。
誰かの真似をすわけじゃなく、どんどん動いていこう。
失敗と自分で感じていても誰も気づいていない。
失敗をド派手にした方が誰かの心に届くはず。
波が起きるのはきっと異質だから。
そもそも波に乗れない、異質な僕だからこそ波を起こすことが出来るはず。
やる前に諦めてきた自分。
光の当たる場所へ。
自分が異質なことを誇りに感じて進みだそう。
自分が存在して良い理由をはきっと自分にしか表現できないのだから。
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