ひょうげんを楽しんでいる場そうでない場
こんにちは、ひしぬま まなみです👋
日が伸びましたね〜
日が暮れる前の黄昏時間が大好きな私です^^
さて、
今の私のお仕事の一つに、
お年寄りの方が通うデイサービスでの取り組みがあります。
何をしているかというと、
とある事業所さんのインスタを更新したり、
とある事業所さんのブログを更新したり、
とある事業所さんの事務方を手伝ったり。
それぞれ事業所さんによってカラーも違うし
直面する課題も違うのですが、
そんな中で、私なりに表現というメジャーで
それぞれを見たり体感しています。
ここ半年弱で腹落ちしたのが、
そこにいるプレーヤーが
仕事という表現をする場を楽しんでいるかいないかで
結果も、質も、未来さえも変わるという事。
楽しんでいるといっても、
その時間や場の中でプレイヤーは、
苦しい事だって、情けない事だって、怒りだってあります。
それもひっくるめて、楽しんでいる、です。
楽しんでいない場はどうなっているかと言うと、
空気が重かったり眠たくなるようなプレイヤーの表現。
もしかしたら、やっている(ひょうげんしている)主体性、
意識がないかもしれませんね🥸
(これはもっと深掘りが必要✨)
今回感じたこの場の違いはどこにあるかと言うと、
やっぱり目標設定と自分の好きがあるかないか。
(好きは色々な角度があります。
面白いとか、興味があるとか、譲れない思いとか、笑顔の源とか…)
この2つは、自分の在り方としてはもちろん、
人がつくる様々な場の在り方としても大切なんじゃないかと思います。
今の事業所さんとの取り組みでは
こういった事を含め、沢山のことを学び挑戦させてもらっています。
一人ひとりのスタッフ個人に何が提案できるか
もしも何か視点が変わったり、個人の主体性が見えたのなら
場でどのように表現する機会が持てるだろうか。
自分の人生を
人の人生と共に
耕していくことは
日常の大部分を占める仕事という表現場所で
日々起こっています。
みんな自分で選択していこう!
その選択を社会の中で擦り合わせたり発展させたりしていこう!
必ず好きに出会うし(思い出すし)、目標もできる(気付ける)☺️
一緒に自己表現始めませんか?♪