2021年の心の風景を振り返る

年末が近づいてきて、だいぶ冬眠状態に近いまなみです。
目が冴えた状態で2022年を迎えられるように、2021年を振り返りたいと思います。

2021年は本当に色々なことがありました。
新しく始めたことでいうと、コーチングですね！
コーチングを通して自分にどんなリソースがあるのかな〜と考えていたときに、私は絵は描けないけど、地図子として風景の写真を撮るのは好きだなと思いつきました。
そういうわけで、2021年の私の心に刻まれた10の風景を振り返りとしてご紹介していきたいと思います。
皆さんもそれぞれの風景で、何か自由に感じていただけると嬉しいです。

100%を過ぎて散りゆく桜

久しぶりに開園できた昭和記念公園のチューリップ

閉業する大黒湯を忍ぶ

子どもたちが水とふれあう源兵衛川

登れる灯台だからこそ見れる景色

自分の町で安心してあくびをする猫ちゃん

曇りの日にしか見れない白

郡上八幡の真髄の共同井戸

多摩川土手の人間模様

冬の空に輝く隅田川

最後にお世話になったTHE COACHの年末プレゼンティングワークをやってみました！
毎日日記は書いている割に、あまり年末に振り返る習慣がないので、「これ今年だったのか！」と思うことがたくさんありました。
（今年前半のことは正直何年も前のことのように思えます…）

ちなみに会社でもやってみましたが、「あまり感情を振り返ることがなかったことに気づいた」「自分だけで考えるとネガティブな感情の方が多かった」など色々な気づきが出て、とても面白かったです。

来年はこんな感じで「自由に、自然に、楽しく」自分軸を貫いていきたいと思うので、よろしくお願いします。
皆さんもメリークリスマス！