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エリサルディア国軍がジェイク・モーズリー氏連れ去り事件への関与を否定

世界独立報道連盟が、4月12日に愛国親王党スタンスウェスト支部に民衆が突入した際に、マーシュベリー爆発テロ事件の重要参考人であるジェイク・モーズリー氏がエリサルディア国軍の関係者によって連れ去られた可能性を示し、ラッセル・シルヴァリアン国王陛下が政府及び国軍を非難する声明を発していました。

しかし、エリサルディア国軍のルイス・エイデン大将が、ジェイク・モーズリー氏連れ去り事件への国軍の関与を否定しました。

エイデン大将は次のように述べました。

「我々は国家と国民に奉仕する軍隊だ。何の許可も手続きもなく国民を暴力的に連行することなどあってはならないことであり、ましてや、そのような愚行がエリサルディア国軍の手によって行われることは断じてない」。



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